どこぞの国だと「金魚虐待デース」とか言われそうな予感。きちんと出してあげてほしい。

他人事とは思えません

後から袖まくりしたイワオさんのほうが先に消えるのでは。

・本屋へ行くと、五味康祐先生の「薄桜記」が復刊されていました。なにげなく手に取ると、帯に「荒山徹氏も熱血大絶賛」の文字。実際、この本のあとがきで、荒山徹先生は熱血しておりました。最初こそ、「薄桜記」のことを解説しているんですけど、いつのま…

食事偏りすぎ。

・「ギャンブルフィッシュ」がおもしろすぎておもしろすぎて、もうダメです。

昨日、スロースターターなセミが鳴いていた場所の近くを通ると、あのセミと思われる死骸が。「そうか逝ったか」と、ちょっと切なくなっていたら、どこからともなく「ツクツクオーシツクツクオーシ」とセミの声。あの野郎、心配かけやがって！

９月もラストスパートというこの時期に、元気に鳴くセミ発見。北条早雲ばりのスロースターターにただただ感動。

なんでイワオは このような つらい勤めをせにゃならぬ〜♪

・大羽快「殿といっしょ」1巻購入。戦国時代モノの4コマ漫画。ひさしぶりに4コマで爆笑しました。ただ、「政宗は眼帯ネタ」「秀吉はお笑いネタ」と、キャラクターによってネタが固定しすぎているのが気になりました。

なぜか攻められるイワオさんに涙。

ルナちゃん「しくしく。飼っていた手乗り文鳥のクレイジーＸちゃんが、野良猫かなんかに食われて……しくしく」 ルナちゃんのママ「仕方ないわよ。あきらめなさい」 ヒロシ「それはそれは……」 ヒロシ（これはチャンスですぞ。ここで手乗り文鳥をなんとかしたら…

カラーだから血が生々しいです。

1話目・カツオが出家を考えても仕方ないほど、今回の花沢さんのうざさはすさまじかったです。カツオの行動を逐一把握している点も不気味。こういう強引な面がなければ花沢さんもいいキャラなんですけどね。 この手の話だと、磯野家の連中はなぜか花沢さん×カ…

・「小説NON」10月号掲載の新作「三別抄暴滅」読了。忍法・妖術・柳生・特撮・他作家いじり等なしの、普通の朝鮮の歴史小説、高麗＆蒙古系のお話でした。蒙古に屈することで高麗の名を残そうと考える王族と、対蒙古路線で政治の実験を握っている武臣派の戦い…

ママさん「色々あって、今日の晩飯はゴハンだけよー」 ヒロシ「オカズなしっすか！ せめてふりかけとかかけたいです！」 ママさん「そんなもの、わが家に皆無」 ヒロシ「お茶は！？ こうなったらお茶をかけてお茶漬けにして喰う！」 ママさん「ない」 ヒロシ…

ほぼ全員、携帯電話を持っている状況？

・矢島晶子さんが顔出してテレビ出演ですって！？

金歯「新しいノートパソコンを買ったでおじゃる。かなり小さくで持ち運びもラクちん。これで外でもゲーム（エロ方面）が楽しめるでおじゃるぅ」 ヒロシ「うらやましい！ 僕のパソコンなんてバカみたいにでかいから、持ち運びなんて夢のまた夢！ そんなわけで…

調子のりすぎ

ボンジュール、日本の皆さん！ 大沼ヒロシです！ 先ごろ、私は散髪しようと床屋へ行ってきたのでございます。すると店主が「眼鏡を洗いましょうか」と、私の眼鏡を水の入った怪しげな機械に入れたのです。 店主「この機械に入れたものはですね、超音波とかで…

このまま散歩する面子がどんどん増えていったらおもしろいのに。

オーマイコーンブ！

・「縄文少年ヨギ」復刻とのこと。収録漏れのある単行本しか持っていなかったので、これは嬉しい。

ヒロシ「今日は一ヶ月前から楽しみにしていたことがいよいよあるんだけど、なんか気分がのらない。今日という日を待っていたこの一ヶ月は、じっとしているだけでもワクワクして晴れやかな気分だったのだけれど、そのワクワクな時間が終わってしまうことが悲…

・コンビニでペットボトルのお茶を１本買ったら、店員が、弁当なんて買っていないのにも関わらずお箸を袋に入れようとしていました。「あのお箸いりません」と断ったら、「ありがとうございます」と感謝されました。なんか色々腑に落ちない感じです、はい。

あのおじさんは、ああやって自慢していないと色々不安なんでしょうな。

マルぼん「プラモで遊んでいるのかい」 ヒロシ「うん。最近ハマっているの。このシリーズいいよ。他のプラモでは曲がらないこんなところやあんなところが曲がって、好きなポーズをとらせることができるの」 マルぼん「ほんとだ。こんなところやあんなところ…

・福地翼「うえきの法則+」5巻購入。無印からのあの伏線が、「ウソ」だったのは残念無念。「ウソ」ってのが嘘かもしれませんが。

家計にも体にも悪そうです。