ようするに、自分がやりたくないわけで

・犬の散歩をしているとき、なにかを踏んづけました。 「しまった。犬のアレか！」と思い、恐る恐る足をどけてみると、そこにあったのは犬のアレではなく、焼き鳥でした。串に刺さったままの焼き鳥が１本、踏まれてつぶれていました。 なぜ路上に焼き鳥が。…

漫画 ・住吉文子「たまごのきみ。」3巻小説 ・五味康祐「剣法奥儀」

ハエをたたこうと部屋を彷徨っている祖父と孫、なんか宗教みたい。

・喉治らず。熱下がらず。今、腸に異変が！ これは本格的な風邪でっすぞ。でもお仕事です。現場に出ていた頃なら「利用者に風邪をうつすかもしれんだろ」と強制的に休まされたのですけど、今は事務だからそんな事態はナシです。 ・仕事で大ポカをやらかした…

小説 ・中島らも「寝ずの番」 角川書店版。別の出版社から出たやつには、他の短編も収録されているらしいです。しくじった。

ミネさん、イワオにのせられたの？

・昨日から風邪をひいております。今回は喉をヤられております。熱もあがってきた模様。もう寝ます。眠ります。

雑誌 ・週刊日本の100人「毛利元就」 次回は源頼朝！ 足利義満と並んで「超有名人だけど無視されるんじゃねえの？」と懸念されていた人ですが、よかったよかった。

新聞読みながらテレビを観ているのん？

本 ・中島らも「砂をつかんで立ち上がれ」

これはもう、相手方の嫌がらせでしょう。

・「食べられちゃうのは私のほうだ」だって。「食べられちゃうのは私のほうだ」だって！！ ・電車で席に座ってボーっとしていたところ、目の前に座っていた女の人がペットボトルのお茶を飲んでいるのを目撃。目はうつろで、なんだか相当に疲れている様子。 …

1話目 ・原作と違ってワカメはとても良い子として描かれていますが、その良い子ぶりがエスカレートしていて、家族（おもに男性陣）が迷惑をこうむるという話が最近多いです。今回はさらに暴走して、町の人々にさんざん迷惑をかけるというお話。劇中の人も観…

漫画 ・大高忍「すもももももも」4巻 ・椎名軽穂「君に届け」2 友情は素晴らしい。

おじいちゃんが不審者になっちまうよ！

.丹波哲郎さんが亡くなったそうです。大好きな俳優さんなんですが、なぜでしょう、あまり悲しくはありません。あるのは途方もない喪失感。悲しさとかを超越した存在感を、丹波哲郎さんは持っていたのだと思います。こういうすごい俳優さんは、ちょっとやそっ…

また後日。

漫画 ・ゆでたまご「キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編」5巻 ・水木しげる「貸本まんが復刻版 墓場の鬼太郎（文庫版）」2巻ライトノベル ・おかゆまさき「撲殺天使ドクロちゃん」8巻 ・高橋弥七郎「灼眼のシャナ」13巻 ・ヤマグチノボル「ゼロの使い魔」9巻…

私も「ブリ！」「大根！」と呼び合う伴侶が欲しいです。

雑誌 ・週刊日本の100人「加藤清正」 前号が「山内一豊」。次回は「毛利元就」。どこにだしても恥ずかしくない戦国時代雑誌になりつつありますね。漫画 ・介錯「円盤皇女ワるきゅーレ」9巻 ・田辺イエロウ「結界師」13巻 ・大和田秀樹「超超大魔法峠」 ・大…

なぜ父に、キュウリを食べている自分をアピールするのか。

・散歩中、踏切を渡ろうと思っていたら駅の職員に、珍妙なマスコット人形のついたチラシを渡されました。チラシには「ふみきりの正しい渡り方」が書かれていました。 「しまりそうなときにはむりしてわたらないこと」 「わたるときにせんろにいしをおかない…

漫画（古本） ・サイクロン猿橋「ときめきヒルズ高校白書」1〜3巻 ・葉鳥ビスコ「桜蘭高校ホスト部」1〜2巻

自由という名の翼があるじゃないですか。

・「クレヨンしんちゃん」、「メイド・イン・埼玉」のカットの仕方が最悪だったんですが。マタニティーライダーとか、賭けマージャンする幼稚園児とかがカットなのは仕方ないと思うのですが、「クレヨンしんちゃん」らしくない感じ。よかったのは歌詞表示く…

漫画 ・三家本礼「サタニスター」1巻 「ゾンビ屋れい子」の三家本礼先生の最新作。「世界最強殺人鬼決定戦」とか、そういうお話。おそらくはもう１人の主人公であろうバルキリーさんのキャラクターが素敵すぎ。「さん」付けで呼びたくなるキャラクターは、ク…

エサをねだるミーが、かわいくてかわいくて。

漫画 ・漫☆画太郎「ブスの瞳に恋してる」2巻 そういえば別の漫画家さんが描いている「ブスの瞳に恋してる」があるらしいですね。読んだことはないのですが、その作品が画太郎版と比較される運命を逃れることができるか心配です。雑誌 ・まんがタイム むんこ…

嫉妬か！ 祖父を取られると思いましたか！