「一休さんの第１話でさ、一休さんにしてやられたしんえもんさんがメシのときにそのことを思い出してさ、思わず箸を投げちまうんだよ。で、その箸にハエが刺さって死ぬんだ。子供向けとは思えないよな。深いよな」 「いつも一休さんにしてやられる将軍様だけ…

仕事場で会報をつくる係になっている私。上司「次の会報だけど一面の記事を変えてもらいたいんだ」 私「わかりました」 上司「もうすぐ祝賀会があるだろ。その記事にしてほしいんだ」 私「えっと、祝賀会は今度の２９日ですね。印刷するのは再来週だから大丈…

マーシーが、また覚醒剤で逮捕だとか。もう、第２の清水健太郎を目指すしか道はないと思います。あ、でも、第２の清水健太郎なら、芸能界にごまんといそう。話はかわりますが、今、車の運転の練習をしているんですよ、私。上司に「免許持ってんなら運転しろ…

うちの家の前の道で、隣のおばさんが倒れているのを発見！私「大丈夫ですかっ」おばさん「う、ううん。大丈夫。寝てただけ」大きなアクビをするおばさん。 「寝てた」とは強がりの類ではなく、どうも本当に寝ていたくさいです。今日も平和です。

同じ作業場に同姓の人がいる場合、名前のほうで区別されますよね。 たとえば、山田太郎さんと山田三郎四郎時実という２人が同じ職場にいた時、太郎さんは山田（太）と、三郎四郎時実さんは山田（三）とか記述されたりしてます。 今日、仕事の関係でとある工…

帰り道、路上の真ん中で将棋をさしている外国人と遭遇。通る事が不可能に。「もう、家に帰る事が出来ないんだ」と、スモッグで星ひとつない夜空を見上げて、１人涙。

トイレ掃除に行ったら、長靴が哀しいくらいに小さいものしかなかったんです。で、かまわず履いたら…脱げなくなりました。脱げないんです。とにかく脱げないんです。もう必死。もう必死なんですよ。脳内に「一生長靴が脱げなかった場合の人生シミュレーション…

「真田十勇士」という漫画を購入したのですが、ちょっと目を離した隙に何者かによって盗まれてしまいました。一ページもめくっていない上、作者名すら覚えていなかったのに…。さすがにへこみました。

異様に仲の悪かった従兄弟が、奥さん子供連れで遊びにやってきました。従兄弟「どぶろくちゃん、元気か。大きくなったな」今まで私のことを「あれ」だの「それ」だのと呼んでいた従兄弟が「ちゃん」づけ。二十歳をとうに越えた男に「ちゃん」づけ。結婚し、…

色々買いましたが、富沢順先生の「殺し屋麺吉」という漫画がかなりおもしろかったです。 主人公の麺吉はおかもち等ラーメン関係の道具、時にはラーメンの具そのものを使って獲物を狙います。最高です。 「無敵看板娘」と並ぶ、日本のおかもち漫画の最高峰と…

『台風来襲→警報が出て学校休み』のコンボが決まりまくっているせいか、近所の学生さんたちが堕落しまくり。はやくも台風じゃなくなった台風19号の話題なんか男子学生A「根性ねえ台風だな、おい！」 男子学生B「人類全滅を図るくらいの勢いでくればいいんだ」…

台風ので色々なものが飛んでいる中を決死で歩き、ただいま帰宅。（結局仕事は行きました）さきほど、外から「ガシャン」というまるで強風に煽られた自転車が倒れたかのような音と、「うわぁぁ」というまるで台風の中を自転車ので走ってたらこけた人が出すよ…

地球防衛軍67基地が壊滅し、日本国内には佃煮にするほど存在する平凡な無職青年へと返り咲いた俺。そんな俺のところに、ヨダレがとめどなく流れでてしまいそうなくらい絶好のチャンスが、押しかけ女房な幼なじみかいつのまにかいた義理の妹のように転がり込…

今日は仕事が休みでした。私はけっこう残業していたらしく、その分の振替休日だとか。「休日いいから残業手当ください」と言ってみるも、「うち、財政厳しくてさ」と聞きたくない不景気な返答。「残業手当も払えないほどヤばいのか。俺がやっとの思いで入っ…

駅のホームにあるイスで、中年女性が苦しそうに座っていました。 女性に駆け寄る若い駅員さん。 駅員さん「大丈夫ですか。いま、人を呼んできます」 しばらくすると、駅員さんが女性のところにもどってきました。 駅員さん「あ」 女性が視界にはいると、何か…

イエロー・シャツその２「いや。いやあああ！ 返事を、返事をしてぇ、隊長ォ！」 さきほど息を引き取ったイエロー・シャツその１の亡骸をかかえ、絶叫するイエロー・シャツ２だったとさ。 立河「あいつら、きっとデキてたんだぜ。ゲヘへ。ウヘへ。」 イエロ…

俺「人々の弱みにつけこんで、無理矢理募金を募る悪行。貴様らただのチャリティー番組ではないな！」 司会「その通り。我々は『イエロー・シャツ』。地球から遥か離れた所にあるチャリティー星の精鋭部隊よ！」 アシスタント「我々の行動原理はチャリティー…