2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

1人でチャンバラって、なんか修行みたい。オラ、ワクワクしてきたぞ。

本屋でレジの前にできた列に並んでいたときのこと。私の前には2人、サラリーマン風のおっさんが話をしていました。 おっさんA「いやー、ほんと、最近の若いもんはおかしいでえ」 おっさんB「なんかあったん?」 おっさんA「この前、バスに乗ろうと思っていた…

4コマ目の白目サナエのインパクトはすごい。接し方を間違えたら、無理心中とかされそう。逃げてーコボちゃん逃げてー。

キン肉マンの29周年記念本「肉萬」を買ってきました。ウォーズマンの過去話なんかも気になりますが、一番の楽しみは、もはやこの手の企画本の定番になった「有名漫画家による応援メッセージ&イラスト」。藤子不二雄A先生が、たくさんのジャンプ系の漫画家さ…

あまり相手を見ていないということ?

・古本屋で「ニャロメのおもしろ性教室」という本を購入。タイトルどおり、ニャロメをはじめとした赤塚不二夫作品のキャラクターたちによる、性教育の本でした。内容は案外まじめなんですけれども、赤塚キャラがまじめなことを言ってもギャグとしか受け取れ…

誰かの真似をした途端、これですよ。でもこれがなけりゃはじまらない。ああ、始まらない。

昼休みっぽいですが、打ちっぱなしへ行けるくらい長いのでしょうか。うらやましい。

小学館クリエイティブからでた「地獄の水」の復刻版をようやく購入。いや、すごいですよ、ほんと。原本はヘタしたらン十万、20年ほど前にでた復刻版もけっこうなプレミアがついている本が、2000円で新刊として本屋に並んでいるんですから。「怪獣ラバ…

いつも絵本を家族の誰かに読んでもらっているんだから、別に何歳用でもいいと思います。

・今週の「週刊少年ジャンプ」の作者コメント欄、赤塚不二夫先生の追悼が多かったです。大半のコメントがそうでした。新連載第1回目のコメントにも関わらず、追悼コメントをだした大石浩二先生にジーンとしました。

4コマ目のごはん量が、オバQの如しで笑いました。

・1話目 タイトルは「父さんの事件簿」でしたが、事件の真相を解き明かしたのはマスオさんなので「マスオの事件簿」とか「婿養子探偵の推理日記」とかそういうタイトルにしてほしかったです。 ・3話目 ワカメの罪を被るカツオのかっこよさときたら、もう。…

・「篤姫」は、大奥の様子を描かなければけっこうおもしろいと思います。

・「モーニングツー」でやまだないと先生が「BEATITUDE」というトキワ荘漫画を描いている、という話を聞いたのでチェックしてみたのですが、今月号には載ってませんでした。 ネットで情報を集めたのですが、 ・登場人物や地名は、実際のものではなく少し変え…

そんな負けず嫌いなところに、ミネさんも……

家族全員でパックしたら、コボ的にはそこはオバケ屋敷。わざわざお金を払って行く必要ないですよ、ないですYO!

コボが上から目線ポジションですか。なんか違和感が。

オール読物「日本国王豊臣秀吉」

「オール読物」九月号に、朝鮮通信使シリーズの最新作「日本国王豊臣秀吉」が掲載されていたので購入。秀吉の朝鮮出兵の頃、当の朝鮮を無視して講和交渉を始める日本と明。交渉の進行具合を密かに探るように命じられた朝鮮の従事官・黄慎は、1人の倭人と出会…

本人の知らない、一方的な愛。せつなくて、もうせつなくて。

・「秀吉でゴザル!!」の登場人物がとにかくみんな病んできていて、色々ワクワクしてきました。そんな病んでいる人たちだらけのなか、異様にかっこいい朝倉義景さんに期待。超期待。がんばって。歴史をかえるくらいがんばって!

ビニールプールって、一度用意したら中の水とかもそのままにしておくものなんでしょうか。

この写真を見せられても、ちょっとひいてしまうんでなかろうか、1コマ目の奥様方。

「徳川家康」第九回

ネタバレ注意。 暗躍してそうでまったくしていなかった真田幸村と愉快な仲間たちが、いよいよ活躍すると思いきや「そうではなかったぜ!」という話。というか、先生。荒山徹先生。どんだけ嫌いなんですか、真田十勇士が。根こそぎやっている分、「魔風海峡」…

最後はミーかポチに八つ当たり?

・1話目 一番びっくりしたのは、道路工事のおじさんに文句を言っていたけど、「仕事」の一言であっさりひきさがったイクラ。いつもなら、散々騒ぎとおした挙句、自分の主張を押し通すハズ。オトナになったのか!?・2話目 夜更かししたさに、色々と策をねる…

タケオのやさしさかもしれないじゃないですか。

近所のコンビニに入ろうとしたら、店の前の掃除をしていた女性店員が、いきなり私にむかって中指を立ててきました。唖然としていたら、店員がそれに気づいて 「あ、すいません。後ろにいる人に、です」 どうも私の後ろにいた人に中指をたてたみたいです。気…

山田風太郎先生の「忍法剣士伝」が、土山しげる先生によってコミカライズされておりました。掲載誌が色々不安な感じなので、途中で終わるはめにならないか心配。あまりメジャーではない剣士の話は回想シーンで一瞬で終了、もしくはカット。最悪の場合、気づ…

トンボも食べるつもりだったのでしょうか、イワオさん。