2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

・(漫画)加藤元浩「Q.E.D」30巻 講談社 ・(漫画)加藤元浩「C.M.B」8巻 講談社 ・(漫画)むぎわらしんたろう「つるぜ! カメスケくん」2巻 小学館 ・(エッセイ)山田風太郎「秀吉はいつ知ったか」 ・(小説)荒山徹「柳生陰陽剣」 「カメスケくん」は2巻…

タケオ……

・(漫画)大和田秀樹「ムダヅモ無き改革」竹書房 ・(DVD)「ゲゲゲの鬼太郎第二夜」2巻

アンモニア臭のする涙って。

・ 観光バスの正面の右上のほうに、「○○ツアーご一行様」とか「△△商事ご一行様」とか、そのバスを利用している集団の名前が書かれたプレートが貼られていることがよくあるじゃないですか。 今日、犬の散歩中に見かけた観光バス(赤信号で停車中)にもプレー…

なにはなくとも3話目のワカメの味噌汁狂いのお話。これはひどい。マスオさんが褒めまくったのが全ての原因っぽいですが、褒めるしかなさそうだしなぁ。しかし、ワカメ、今はフネさんがきちんと諭してくれるからいいけれど、将来結婚したときとか、歯止めが…

4コマ目のイワオの目に迷いがないです。彼は本気よ!

・(漫画)渡辺道明「ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜」1巻 スクウェア・エニックス・(漫画)七海慎吾「戦国ストレイズ」2巻 スクウェア・エニックス 女子高生が戦国時代にタイムスリップして、美形の織田家家臣団と色々とがんばる話。斎藤義…

私も上手いことを言おうと思ったんですが、無理でした。

・(ゲーム)スーパーロボット大戦Z スパロボZは買おうか買うまいか悩んでいて買わない方向に心が傾いていたのですが、ザンボット3の浜本がでると聞いたので購入決定。家に帰ったら、届いていました。 浜本がでるってことはあれですよ、あのイベントですよ!…

電車で私の目前の席に座っていた子供が、ニンテンドーDSやらPSPやらGBAやら、とにかく携帯ゲーム機をとっかえひっかえして遊んでいて、なんか色々哀しくなってきました。

パンチのきいたおやつですな。

・(雑誌)ビッグコミック 10月10日号 ・(雑誌)横山光輝プレミアム・マガジン 第1号 ・(雑誌)横山光輝プレミアム・マガジン 第2号 ・(漫画)緒里たばさ「クナイ伝」4巻 小学館 ・(漫画)つの丸「たいようのマキバオー」5巻 講談社 ・(漫画)飯田馬之…

イワオさんに自分で水を取りに行く甲斐性があれば、こんな悲劇は。

「ヘンなおやじ」と声にだして言われているのに平然としているイワオさん。その精神は、後光が差すレベルですな。

彼岸だなぁ……

・(雑誌)小説宝石10月号 荒山徹先生の新シリーズ(連載?)「シャクチ」が掲載されていたので購入。表紙にデカデカと『荒山徹』と書かれていて嬉しいかぎりです。

小説新潮10月号「忍びのモノグラム」

久々に「小説新潮」に作品が掲載されました。その名も「忍びのモノグラム」。官能特集の一環として掲載されたため、エロくておバカな話でした。エロいといっても、荒山作品ではおなじみの「若竹の人」が絡んでくるので、どうエロいかはお察しください。 猿飛…

・(雑誌)「小説新潮」10月号

あの大量のサプリメントはどこで買ったのでしょう。1コマ目の講演会関係のお店なら、詐欺の匂いプンプン。

ビール代は誰もちなんでしょう。

1話目 マスオが「結婚しても名字が変わらない方法が〜」とか言ってましたが、「お前のつれあいを磯野家の婿養子にしちゃいなYO」ということなんでしょうか。気になるところです。あと、マスオの他人の子供に好かれるスキルは異常。いまのご時勢、幸せなのか…

・(漫画)クリスタルな洋介「オニデレ」1巻 小学館 すばらしい。いやすばらしい。

「動物愛護週間」って便利。

・(漫画)ゆでたまご「キン肉マンⅡ世究極の超人タッグ編」14巻 集英社 ・(漫画)原作・横山光輝、脚本・今川泰宏、漫画・戸田泰成「ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日」3巻 秋田書店 負けた試合のモニュメントを建てるって酷い話ですな。しかもロビンマ…

地デジで気になるのが、磯野家の動向。2011年7月以降はどうするのでしょう。華麗にスルーして、当たり前のように従来どおりのテレビを使い続けるのかどうか。

道で子供がお金を拾うのを目撃。 子供「コアラッキー!」 「コアラッキー」。どこかで聞いた覚えがあるのですが、まるで思い出せません。なんだっけ。なんだっけか。家に帰れば、ネットさえあれば。しかし今は外出中。携帯電話も余裕で家に置きっぱなしなの…

・(漫画)陽気幽平「首帰える・おぶさりダルマ 陽気幽平エクスぺリエンス2」グッピー書房 ・(漫画)水木しげる「水木しげる不思議な世界1 のんのんばあ」講談社 ・(漫画)水木しげる「水木しげる不思議な世界2 妖怪長屋」講談社 陽気幽平先生は、兎月書房…

「徳川家康」第10回

活躍はしていたけど、最近出番のなかった柳生宗矩が本格始動。孤立無援の秀忠の心強い味方に。いや、これは本気で頼もしい。頼もしいけど、白くてかっこいい宗矩に違和感バリバリなのもたしか。なんぞ大ポカをやらかさないだろうか、黒化しないだろうか、あ…

当日、撮影に適した場所がとれないというオチでしょうか。