2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
そういえば最近、アニメのほうはまったく観ていないんですが、OPとかにでてくる「掲載誌」とか「連載」はきちんと「西日本新聞他」になっているのでしょうか。
時代、か。しかしタケオはほんと、出番なくなったなー
竹が好きなコボ→チャンバラで竹刀を使うようになる→色々ある→バンブーブレードみたいな展開に。やったね
太陽パワーはいつだって、僕らの味方というわけですね。
こんなじいさんはめったにいないと思うので、もっと大事にするべき。
時事ネタ。私の仕事にも、ちょっと影響してきておるのです。
ブッダとイエスが地上で普通の人間として暮らすという、すごい設定の漫画。「ブログのコメントが少しずつ増えていくのを見て、布教時代を思い出すイエス」とか、ところどころにはいる宗教ギャグがいちいちツボにはいって、えらく笑わせていただきました。お…
介錯みたいなもんなのでしょうか。
パッケージが過去最悪だと思うのです。表にも裏にもゴスロリ猫娘がでているのはいかがなものかと。
仕事柄、お役所からメールやFAXが送られてくることが多いのですが、最近、それらに顔文字が多様されまくっていて、なぜだか異様にむかつきます。友人が使う顔文字は大丈夫なんですが、お役所の人が使う顔文字はなぜかダメ。 「税金無駄にしていいから顔文字…
よくぞ気づいた、と思います。心から。
仕事の帰りによった古本屋で藤子不二雄ランドの「プロゴルファー猿」を発見したので購入。セル画もハガキもきちんとついていました。プレミア価格なんて取り入れていない、町の普通の古本屋で藤子不二雄ランドを見つけると、なんだかとっても嬉しくなります。
押入れを開けると大量にでてきたりして。
犬の散歩をしていると、近所のおばさんがワンカップ大関片手に千鳥足で近づいてきて、私になにか渡そうとしてきます。一万円札でした。 おばさん「あげるわ〜」 私「そんな、もらえませんよ」 おばさん「こないだ孫が来て、そのときにあげたんや。あんたは私…
単行本未収録短編「金髪くの一絶頂作戦」収録の週刊新潮を古本屋で見つけたので購入。話には聞いていましたが、へっぽこなタイトルが嘘みたいな燃えるお話でありました。オチも破壊力抜群ですしね。 新潮社さんには、早いとこ「荒山徹短編集」かなにかを刊行…
次回から「コボちゃん〜町内会激闘編〜」がスタートか!?
イワオさんは意外と教育熱心。
受験生には見せられないと、1人心配する私です。
・誤って届いたボーイズラブ本、運送屋さんが本来受け取るはずだった本を持ってきた際に引き取ってもらうことになっていたんです。ところが、今日やってきた運送屋さんときたら、ボーイズラブ本を引き取る前に「ありがとうございました」という言葉を残し、…
今年は雪、見てないなー。
1話目 タラオが引くぐらい、傍若無人ぶりがひどかった今回のイクラ。身内に対してはそれでいいかもしれませんが、裏のおばあさんなどに対しても同じ態度なのはいただけない。波平も笑って済ますのではなく、きちんと怒ればいいのに。今なら間に合うかもしれ…
「デルトラ・クエスト」にハマりました。
自然乾燥しかないですよ、自然乾燥しか。しもやけになりますが。
右手にフランクフルト、左手に棒アイスを持ったおじいさんが信号無視をしているのを目撃。なぜでしょう。一瞬、その姿を神々しいと思った私がいます。
住んでいる場所が妻の実家であることを忘れないでほしいです。
「ジェイ・ノベル」2月号ゲット。「徳川家康」は、元信が着実にアレへと近づいております。今回の最後に登場した人は、おそらくはあの人だと思うのですが、だとすると、この作品の目指すところは…… 影武者徳川家康〈上〉 (新潮文庫)作者: 隆慶一郎出版社/メ…
なぜ祖父を煽るのか。
・間違って届いたボーイズラブ本を送り返す算段がつきましたが、電話でその本のタイトルを言わされる始末。恥辱プレイ。ああ、恥辱プレイ。
・ネットで注文していた五味康祐先生の小説が届いたので輸送箱を開けてみたら、なぜかボーイズラブ小説が入っていた件について。同時に注文した「ジェイ・ノベル」2月号は無事だったのが救いです。 ・親戚のおじさんから「今日、僕はNHKにでるねん! 絶対観…
太ったら太ったで、新しい服とか買うくせに。