2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
そうか。幼稚園の遠足って保護者同伴の場合があるんですね。そういえば私の時もそうだった気がします。懐かしいな。でもいくら懐かしんでも、あの楽しかった日々は戻ってこないのです。あるのは「こんなはずじゃなかった未来」だけ。今日も明日も明後日も続…
最近は自分と関係ない修羅場に出くわす確率が高く、気まずい人生を送っております。コンビニの入り口で別れ話をしないで。店員もなんとかしてあげて。
鉄の遺志で我慢ですな。
・近日発売予定の「鳳凰の黙示録」について語られています。さらりと「中国史にはまって朝鮮史復帰できない」的なことを言っておられて、びっくり。「柳生黙示録」とか読んでいると、中国史以外のものにも興味を持っていることは確実だと思いますので、朝鮮…
・1話目 色々あってセーラー服を着ていたフネさんはそれをワカメに見られてしまいます。誰にも言わない約束をしますが、よりにもよってカツオにセーラー服のことをほのめかしたからさぁ大変。姉譲りの詮索癖が発動したカツオは、その驚異の推理力で真実まで…
・さっき犬の散歩していたんですけど、路上に赤い文字で「たすけて」と大きく書かれているのを発見。「血!? ダイイング・メッセージ!? 事件!? 金田一!? 出馬!? 漫画家と漫画愛読者の対決って『マンガ対決』って呼んでいいの!?」と驚愕したのです…
ファンだったのですか。
・「必殺仕事人2009」がついに最終回。「ずっと観ていた」という知人が、「結局今回のシリーズでは一人の殉職者もでなかったのが残念」とか言っていたのですが。からくり屋……。
すね毛は死の香り
やったぜ、イワオはモスキートパラダイスだー!
太陽の力を頼るって、ちょっとしたヒーローヒロインみたい。明日の主役は決まりですね。
フルーツに例えられるって、なんかかわいくていいじゃないですか。
湿り気は男を強くする。たぶん。
ぜったいにイワオさんが犯人だとばれているはず。確信っ。
困難な状況だからこそ、ゲームは面白い。まったくたいしたやつらだ!
・小説宝石7月号にシャクチシリーズ最新作「キンメリアの魔鏡」が掲載されていたので買ってきました。22日の発売のはずですが、なぜか早く売ってました。今回は作者近況にも顔を出した荒山先生。台湾に興味を持ったらしいです。逃げてー。
・知らないうちにスパロボの新作が発表されていたようなので調べてみたら、エルドラン全作登場とか、ライガーとかリューナイトとかラムネ参戦とかよりもアイアンリーガー参戦に吹きました。夢が広がりますね。
それでもデパートに行くのか。これもツンデレでいいや!
弟できたね。よかったね。
「小説トリッパー」2009年夏季号が届いたので、「柳生黙示録」第2回を一気読み。 ついに柳生十兵衛と聖ハポン剣士団との戦いがはじまりました。幾多のトラウマや怪事件やシスコンを乗り越えて劇的に成長し、見事裏柳生として社会復帰を果たした柳生十兵衛は…
三輪車でてくるの久しぶりだな。タラちゃんは頻繁に使うけど、コボやしんのすけはあまり使わなくなったような気が。
仕事の帰り、散歩がてら河川敷を歩いていたら、近くで練習中だったサッカー少年の蹴ったボールに唇を奪われました。めっさでました、血。ぶつかっってないハズの鼻からもドバーッと! 服も血のおかげで猟奇的な感じに。
アホ毛切りだと!? まさに外道!
・集英社の読書情報誌「青春と読書」の7月号(6月20日発売)に、「韓流当夜」というタイトルの荒山徹特集が組まれているようです。インタビューなのか作品紹介なのかはわかりません。「青春と読書」・・・・・・大きい本屋のカウンターとかで売られている類の…
つるセコ〜
麻生美代子さん、大事がなければいいんですが。高橋和枝さんのことが脳裏をよぎったり・・・・・・心配です。・1話目 花沢さんは結婚・恋愛ネタの押し付けさえなければなぁ。カツオの能力を評価しているのは花沢不動産や裏の老夫婦くらいかと思いきや、家族もきち…
鈴木顔の人物は、ほんと油断できない
ミネさんがミニスカで、いろいろあってサナエに弟か妹が。
つ、つかれたっ。今日は仕事の関係で某水族館へ行ってきたのですが、どえらい忙しかった。その水族館へ行ったのは十数年ぶりだったのですが、細かいところが色々変わっており、浦島太郎のような気分で楽しめましたよ。魚やらペンギンやらアザラシやらにも癒…
満員電車はいろいろな意味で地獄ですよ、地獄っ