2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

時々祖父にきついですよね、この孫は。

なんかもう色々とめんどくさくなったんで、ほったらかしにしていたら、直りました。モデム。自然に治ったようです。機械なのに自然治癒とは、これいかに。 そんなわけで、更新再開していきたい所存。

雷ネタでした。上の件もあり、いろいろとどす黒いものが私の心を満たしました。

昨日のどえらい雷のせいか、モデムの調子が悪くなりました。「おねがい、返事をして! もう一度、元気にランプを点滅させて!」と懸命に呼びかけましたが返事はなく、燃えるように熱かった彼の体は徐々に冷たくなり、まもなく息をひきとりました。 「モデム…

新しい好物が誕生したかもしれないのでよかったです。

この手を離すもんか。なるほど。これが噂の「真っ赤な誓い」というヤツですか。

このギクシャクした雰囲気がタマラナイ。

日ごろはクールなポチのあの慌てよう。彼がいかにミーを大切に思っているのかがよくわかりました。映画化希望。

道を歩いていたら、目の前でトラックと乗用車の接触事故発生。当たり前のように走り去っていくトラック。思いっきり会社名(超有名な会社)にも関わらず、去っていくトラック。 乗用車の運転手「ナンバーはきっちり覚えたで」 トラックの運転手の明日はどっ…

・「遠野物語」第2回の掲載された「ビッグコミック」15号購入。今回の「遠野物語」は、「山女」のお話。人にあだなす山女と、得体のしれない何かにさらわれて無理矢理山女にされてしまった女。後者もやがては前者のような存在になってしまうのでしょうか。

鰻食べたいなぁ。土用の丑を考案した平賀源内はすばらしい。

電車の中でカキ氷を食べている若夫婦がいました。夫婦の隣には2人の愛の結晶らしき子供が座っていて、この子はなにも食べていませんでした。カキ氷を食べている両親を見ながらその子は言いました。 子供「私も食べたい」 すると、2人はえらく怒って 夫婦の男…

・宙出版からでた「大空戦」購入。他の出版社が鬼太郎ばかり出すなか、宙出版さんは戦記物の復刻をきちんと続けてくれているのが嬉しいです。続刊も予定されているみたいですしね。・NHK「知るを楽しむ 人生の歩き方」購入。特に目新しいことは書いてません…

やめて! その蟹はもう、その蟹はもう……

人の苦しみを己の欲望を満たすのに利用する……そろそろ育て方を変えたほうがよいような。

・去年くらいにコンビニとかでやっていた「1番くじ」で、鬼太郎(5期)関係の物があったのですが、私はカケラもその存在に気づかず、最近になって景品を集めている始末。そのうちのひとつであるジオラマを知人に譲ってもらえることになり、今日、現物が届き…

・「リーフファイト」のデッキを組み直したりする1日でござんした。 ・なんかのテレビ番組の宣伝で「豊臣秀吉は忍者だった!」とか言っていて、石川賢先生の遺作を思い出し、ちょっとせつなくなりました。 ・夕方、昔通っていた小学校の前を歩いていたら、校…

耳が痛い話。マジでなんとかならないものでしょうか。

友人たちと集まってワイワイやっていたのですが、一昔前に仲間内で大ブームになった「リーフファイト」をやることになり、全員再燃しまくり。4年はやってないはずですが、ルールとか覚えているもんですね。

咲子さん、妻というより女房って感じになってますね。少しさみしいような。

・今日発売の「週刊少年ジャンプ」についていたポスター、すごくて感動。有名どころの作品はたいてい登場していましたが、「幕張」と「燃える!お兄さん」がいないのが気になりました。前者はだいたい理由は察することができるのですが、後者は……やはり「サイ…

この方法、実際に試したら本当に上手くいって、なぜかえらく興奮した覚えがあります。

ビーチボール膨らませるより、冷蔵庫を整理整頓したほうがいいと思うのです。主婦が2人もいるのだし。

・「鬼太郎マガジン」第2号購入。内容は、実写版映画、アニメ5期、境港の水木しげるロードの紹介など。 5期はなんかえらい展開になるみたいです。鬼太郎らしくない展開だとは思うのですが、わくわくしているのも事実。楽しみであります。 あと、友人が大好き…

「徳川家康」第8回

ようやく判明した元信の本心。豊臣家の復讐のほうは想像できていましたが、もうひとつはちょっと壮大すぎてびっくりしました。大人物なのか小人物なのかわかんないです! (大権現さまへの気持ちだけは本物っぽいので一安心です)。「秀忠と宗矩がんばって!…

あのタライで直接すくいとるのかと思いました。一瞬。

.最近、なぜか三好長慶&三好一族が妙に気になりまして、以前購入した今谷明さんの「戦国三好一族」という本をやたらと読み返しています。これだけじゃ足りないので、長慶関連の本を色々と注文。

「この時期のサラリーマンのパンチには気をつけろ、おまえら!」という植田まさし先生のメッセージですね。

悪びれた様子のない事件の元凶。

3話目 いつも母親や叔父の失敗談を笑っているくせに、自分のことを笑われたら怒るタラオさんにむかついた次第。あと、タラオに入れ知恵して片棒を担ぐワカメにも。こんなタラオにきちんと物の道理を教えることができるのが、他人である裏の老夫婦だけという…