2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「選んであげた」という思い出だけが、男を明日へと駆り立てるのですね。

どうせ「ハナコちゃんの顔ばかりみて、雛人形のことなんて欠片も印象に残らない」って結末でしょ!

私も終電ぎりぎりまで残業しなきゃいけないかなー。

大切な孫の勉強になったのだから、風邪ひきの一度や二度、へでもないはず。

うちの勤め先の一番偉い人が、研修でここ一週間ほど来ていません。仕事の指揮は、二番目に偉い人がとっているのですが、この人が指揮者という慣れない立場のせいでえらくてんぱっています。 体調不良の職員が「今日、早退させてもらいたいのですが」と願い出…

私としては、内臓のほうも鍛えたいところです。

1話目、いつものパターンならば、ワカメのコーディネート熱が暴走して、マスオや波平にまで魔の手が伸びそうなところですが、そうなる前に堀川くんが止めてくれたので大丈夫でしたね。堀川くんは、毎日ワカメの服を確認しているようですが、そのうちラブコメ…

「コボちゃんを病院へ連れていくの」とでも言えば、一発で黙りそう。こういうやぶれかぶれ系の話は大好きです。

この技を磨いて色々なものを備蓄して、来るべき食糧難の時代に備えればいいんです。

明日は一世一代のバカな買い物をする予定。勤めだした頃からコツコツ貯めてきた貯金を、(一般的に見たら)どぶに捨てる時が来てしまったのです。

久しぶりに、表情もなく周囲のなすがままなコボが登場。心配になります。

たしかポチはコボを下に見ていたので、もしかしたらヒラ以下かも。

私もあのヌルヌルは生理的に無理。

本屋で、「食漫」というオール書き下ろしのグルメ漫画の本を発見。表紙は、某グルメリポーターの顔のアップ。正直、食欲はかけらもわかないわけですが、執筆陣に「阿部洋一」の名前を発見! 阿部洋一先生は、昨年に蛍のように儚い生涯を終えた「少年ファング…

・「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」でメイド喫茶がでてきたり、ラーメンマンが天に召されたり今週は初っ端からハードです。・コンビニのレジに置いてある募金箱をふと見てみたら、やたらとギザ十が入っていました。おそらく趣味で集めていた誰かさんが、寄付した…

食いすぎて発病→やせる→ますます履くことができなくなるという流れ

2人だけで行動させたらだめです。コンビニ行こうとして、港まで行ったりするし。

「徳川家康」第三回

前回から時は流れ、時代は関ヶ原の戦い。物語の中心は、元信ではなく徳川秀忠になっています。今回は非常に白い秀忠でありまして、お江与の方もベタ惚れ。ラブラブです、ラブラブ。ここまで白いと、もしかして荒山徹先生、「影武者徳川家康」の逆パターンで…

コボは誰かとつながっているのだろうか、赤い糸で。

・南條範夫先生の「豊臣秀吉」を読みました。本能寺の変から徳川家康が屈服するまでの秀吉の活躍を、彼の政治手腕を中心に描いた作品です。 でてくる秀吉は、最近の小説や漫画にでてくるダークな秀吉ではなく、「太閤さん」という呼び方が似合う明るい秀吉で…

ミーはかわいいな、もう。

・休憩中、3万円くらいの昔の漫画を買うか買わないかを悩んでいたら、近くにいた職場の後輩の子(妻帯者)が「マイホームを買うか買わないか迷っているんですよー」とか言っていて、ひさしぶりに自分の生き方に疑問を感じた次第。 ・15日なった瞬間、コンビ…

この偉い人は、おそらくコウジが嫌いなのでしょう。

母親が「うちの子にチョコください」と根回しなんて、最悪のパターンですよ。コボのが真実をしり、プライドがズタズタにされたときのことがマジで心配。

3月は荒山祭

3月は祥伝社から「海島の蹄」なる短編集がでるようですね。4作品を収録するらしいですが、「小説NON」に載っていたヤツでしょうか。同じく3月発売のKENZAN!の最新号からは「柳生大作戦(仮)」の連載がはじまり、15日発売の「ジェイ・ノベル」には「徳川家康…

管理職でもないし、残業手当もない私の立場は。

・「日本の100人」、今週号はなんと江戸川乱歩先生だったわけなんですが、買いそびれました。買った人に聞いてみたら、人物相関図に山田風太郎先生の名前がなかったとのこと。(『日本の100人』には毎号、取り上げられた人物を中心とした人間関係図が載って…

・武良布枝さんの「ゲゲゲの女房」の発売日は、3月7日に決定した模様。楽しみです ・「墓場鬼太郎」のDVDやらサントラやらが予約可能になっていたんで、さっそく注文。楽しみです。 ・「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」のDVD、いままでは月に1本のペースだったの…

3コマ目の老夫婦の悪そうな顔。昭和はまだ終わっていない!

おじいちゃんも機械仕掛けになればいいです。電気で動く。