2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

日記

・そんなわけで、明日から旅に出てきます! 3日間くらいは、ここもここも更新をお休みしまっす。

コボちゃん感想

コボはイワオさんの言いなりですね。

コボちゃん感想

あの笑顔の裏で「しわが、しわが」とか思っていたんでしょうね。泣かせるなぁ。

コボちゃん感想

4コマ目のコボの微妙な表情がなんともかんとも。

日記

・寝ている間に鼻血が出ていたらしく、朝起きると枕がジョニー・ライデン専用機みたくなっていました。鼻の奥に血の塊ができているようで、現在もこいつは残ったまま。おかげさまで今日は、常に血のにおいが鼻腔をくすぐるハードボイルドな1日でした。 ・く…

コボちゃん感想

ツンデレ化のフラグか?! 4コマ目の表情から察するに、絶対にフラグが立ったように思うのですが、どうでしょう。

コボちゃん感想

心がひろければ、それでいいじゃないですか

日記

・DVDの宣伝らしいですが、「笑点」でピンクの電話がコントやってるー! なっつかしー! ・宇月原晴明先生の新作「廃帝綺譚」が来月発売らしいです。いつの間にーいつの間にー

コボちゃん感想

なぜ大黒柱のテレビ番組を

コボちゃん感想

ノートパソコンいいなぁ

日記

・「柳生十兵衛七番勝負 最後の戦い」感想 るい、今回の事件で十兵衛に不審を抱く→由比正雪、十兵衛への牽制のためるいを誘拐→るい、正雪の境遇に同情するとともに、幕府のありかたや十兵衛生き方に疑問→なんだかんだで十兵衛、正雪を倒す→るい、「あなたに…

コボちゃん感想

山菜の時点でなんとなくこういうネタではないかと思いました。

コボちゃん感想

4コマ目のを極めたら、色々ありそうな予感。

日記

・色々あってむしゃくしゃするので、「つい……ついカッとなって」という事態になる前に、でかい買い物をしたり、GWに旅したりして、スッキリするつもりです。旅の目的地は水木しげるロードか、山田風太郎記念館のどちらかを予定。 ・自転車に乗っているチン…

すいません、ただの愚痴です

・うちの職場には「早番」というものがあって、「早番」の当たった職員は7時半までに出勤することになっています。(通常は9時)。現場にいたときは私も「早番」をしていたものですが、事務に異動してからは「早番」をしなくてよくなりました。 ところが、…

コボちゃん感想

ミネさんの言う『もしもの時』とはなんだろう。もしかして熟年離婚。

コボちゃん感想

いつも字の練習とかさせられているのに、なぜ。

日記

・通勤中、赤信号にひっかかったんです。私のほか、サラリーマン風の男性や制服姿の女子高生、赤ちゃんを抱いた若い女性、チンピラ風の若いあんちゃんなんかが、信号が変わるのを待っていました。 子供を背負った若い女性が、当たり前のように信号無視を慣行…

コボちゃん感想

これはもう、普通にイワオの発言を利用したいやがらせでしょう。

コボちゃん感想

なんかこう、殺伐としていますね。

コボちゃん感想

昔、コボがごはんつぶがらみで見知らぬ女性に殴られるネタがあったような。

コボちゃん感想

ある意味いやがらせでしょう、この仕打ちは

コボちゃん感想

コボちゃん、感動シーンに無反応の巻

日記

・やはり激河大介は、あの人じゃなかったんですね。架空の人物であるとは知っていたものの、どこかであの人であることを望んでいたので、ちょっと残念。 ・これを予約しちゃったわけで。こいつも予約しちゃったわけで。最近、水木しげる熱がすごい勢いで再燃…

コボちゃん感想

かなりダレている夫婦関係。これで本当に共に歩いてきたと言えるのかどうか。

最近買った本

・「クレヨンしんちゃん 映画15周年記念増刊号」 最新作「嵐を呼ぶ 踊るケツだけ爆弾」のコミカライズが載るということで買ってみたものの、臼井先生は直接描いていなかったので残念。企画ページは「リアルおままごと配役リスト」くらいかな、おもしろかっ…

最近買った本

・とみ新蔵(原作・津本陽)「柳生兵庫助」4巻 五郎右衛門さまの壮絶な最期のすぐ後に、その黒さの片鱗を見せつけてくれる僕らの又右衛門さん。やはり彼がいないと始まらないですね。とみ新蔵さんの柳生系作品では決まってロクな目にあわない又右衛門さんで…

コボちゃん感想

植田まさし先生は地味に伏線をはるので、おそらくゴールデンウィークは本当に温泉へ行くでしょうね、この一家。

日記

・今日は奈良へ行ってきました。東大寺で大仏を見たり、安倍晴明生誕地へ行ってきたりしました。東大寺を見た瞬間、自分でもビックリするくらいテンションがあがってきて、他の寺やら神社でも同じ状態になり、私は自分の中に寺社仏閣フェチの血が流れている…

日記

・「新しい時代伝奇小説がでているぞ。知らない作家さんだけど、おもしろそうだ」と買ってみた本が、官能ネタ満載でびっくり。昔、好きだったゲームのノベライズがエロでもないのに官能小説レーベルから発売され、内容も無駄にエロくなっていたことを思い出…