職場でパソコンを使う機会があったんですけど、それを見ていた同僚のかたに「どぶろくくんはパソコンは持っているの？」と聞かれ、僕は「持っています」と答えました。 続いて「じゃあ、インターネットとかやっているの？」と聞かれたので、「やっていますね…

最近は「死ね」「やめちまえ！」「豚野郎！」と罵られつつ、殴る蹴る後ろからボディアタックの暴力を受ける毎日です。毎日がバイオレンス。毎日がエキサイト。 さて、そんなVシネマのように愉快な職場ですが、最近とても素敵な事実に気がつきました。 血縁関…

職場の先輩方と喫茶店へ行ったんですが、僕を含め職場の方々・喫茶店の店員や他の客、全員がメガネでした。「幸せになれますように」 この世界のどこかに、おそらくはいるであろうメガネの神様に祈る僕でした。

さっき風呂に入ってきたんですが、なぜか僕の体に見覚えのない女の子のプリクラが貼りついていたのを発見。「誰だろう」「なんで僕の体に直接貼りついていたのだろう」とひとしきり悩んだ末、女の子の正体は判明したものの、体に貼りついてた理由はさっぱり…

働きだして最初の日曜日なワケですが、ここにきて『サザエさん』を素直に楽しめなくなっている自分に気づきました。 よく「サザエさんを観ていると『明日から仕事だよ。鬱〜』という話がよくありますが、それの重症なヤツだと思います。 そのうち、磯野家の…

高校の時に友人に戴いた「妙に生々しいカラスの原寸大人形」がウチにあるのですが、昨日「そのカラス人形を小学校のニワトリ小屋の近くに放置して、生徒や教職員を大パニックに陥れるも、昨今の若者が生き急ぐのと同じくらいのスピードでバレ、警察に連行さ…

今日は大学の卒業式でした。 僕がボケたら、「うっさい！」「死ね！」と言いながらグーにした拳で体に青あざが残るくらいの勢いでツッコミをいれてくる某氏を強襲しようと思っていたら、某氏は普通に帰っていませんでした。 ふと気づいたら僕の学科の卒業生…

上司「そういえばどぶろくくんはまだ大学を卒業していなかったんだよね。卒業式は？」 僕「今度の１８日です」 上司「その日は休んでいいから」 僕「ありがとうございます」 上司「１７日と１９日も休んでいいよ」 僕「え？」 というワケで今日はお休みです…

通勤中、歩きながら「ありがとうありがとう」と言っているおばさんがいて、今日もそのおばさんとすれ違ったんですが、同じようにおばさんとすれ違った子供２人がこう言っていました。子供Ａ「『ありがとう』って、何に感謝しているんだろ」 子供Ｂ「さぁ。生…

電車に乗っていたら「閉まる寸前のドアをこじ開けて乗車→明らかに座れる余裕のない席に無理矢理座る→普通に携帯で誰かに電話」という、壮絶コンボを平然とやってのけるサラリーマン目撃。心の中で「暗黒企業戦士」の称号を授与。 あと、道端で倒れている外国…

就職が決まっているのですが、仕事先の都合（社員に病人続出）により明日から出社することになりました。（本当は４月から出社の予定） ちなみに連絡があったのは、ついさっきです。

ＣＤ聞いていたんですよ、ＣＤ。 で、ちょっしたミスでステレオのリモコンを踏みつけて、ボリュームを最大まで上げてしまったんですよ、ボリュームを。 そのＣＤはですね、おじいさんと子供たちが歌っている童謡チックな歌が収録されているんですけどね、途…

うたのらいむさんの３月８日の日記を読んで「そうなんだー」と思い、色々調べたら、こんなニュースを発見。やったね人類。 ふと、こういう減少を害獣駆除に利用できないかと思いました。あの会社がゴキブリが大活躍する夢と希望とパクリと著作権に溢れた大冒…

富山県のピーアール漫画です。怪物くんが登場しています。 作者は藤子不二雄A先生ではなく、いそほゆうすけ先生。藤子スタジオ出身の、児童漫画で活躍されている漫画家さんです。 漫画家の藤子不二雄のお二人は富山県出身です。そのせいか富山県は県のアピー…

かなり前のことですが、大学の友人が僕の夢のなかにでてきて「車の免許をとったよ」と騒いでいました。 起きて「ヘンな夢だったな」と思いつつ携帯のメールをチェックしてみると、夢にでてきた友人から「車の免許をとったよ」といった内容のメールが届いてい…

爪を切ろうと思い、買ってきたばかりの爪きりを手に持ったら、その瞬間にバラバラに。自ら死を選ぶほど僕の爪を切るのが嫌だったようです。 戦士。まさに戦士。どこからどう見ても誇り高き戦士。この爪きり、戦士としては最高クラスです。もちろん戦う相手は…

僕が味噌汁を飲むのに使っているお碗は、「必殺！主水死す」という映画を観に行ったとき、劇場の売店で購入した「藤田まことサイン入り碗」です。 僕は必殺シリーズが大好きで、当然、シリーズを代表するキャラ「中村主水」を演じる藤田まことさんのファンで…

昨日からネットが繋がらなくて泣きそうでした。いつのまにか、僕にとって大切な存在になっていたんだなぁ、インターネット。なんか幼なじみの女の子みたい。インターネットは朝起こしにこないけど。

昼飯を食べようと某飲食店に入って色々食べていると、目の前の席に「ちょっと自分の胃腸に全幅の信頼を寄せすぎではないでしょうか」というような量を「そうか…ヤツは…あいつはここで死ぬ気だ！ この戦いに命をかけるつもりなんだ！」と言いたくなるような勢…

なんの作品かわからないんですが、「ただカッコイイ！」という理由だけで自分の部屋に飾っていた、あるキャラクターのフィギュア。 なんとはなしにそのキャラクターについて調べてたら、「知能はほどんどない」「猛毒のついた武器を使用」「同作品のほかのキ…