なんの作品かわからないんですが、「ただカッコイイ!」という理由だけで自分の部屋に飾っていた、あるキャラクターのフィギュア。

 なんとはなしにそのキャラクターについて調べてたら、「知能はほどんどない」「猛毒のついた武器を使用」「同作品のほかのキャラはみんな素手。このキャラだけ武器それも毒つきを装備」と知りたくもない事実が続々と。

 僕は、祖母の妹にあたる人が「長年連れ添った亭主が死んだので遺品を整理していたら隠し子がいたことが判明した」と泣いていたのを思い出しました。
 
 愛って怖いですね。