2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

職場で「ノック禁止令」が発令。理由は「ドアを叩く音でビックリするから」らしいのですが、いきなりドアを開けられるほうがビックリするような気がします。

・(漫画)カラスヤサトシ「おのぼり物語」竹書房 ・(漫画)佐藤友生「妖怪のお医者さん」8巻 講談社 ・(雑誌)月刊ジェイノベル 10月号 ・(小説)赤城毅「隻眼の狼 時の剣」光文社 「隻眼の狼 時の剣」は本屋で何気なく手にとってひらいてみたら、あの人…

悪びれた様子がないところが、悪くていいですね。

NHKで水木しげる先生登場。「長生きの秘訣はおいしい食事」みたいな番組でして、 好きな食べ物は芋→奥さんの作った芋ぜんざいを食べる→そういえば戦地でも芋をよく食べた→芋といえば、屁→私はよく屁をこきましたよ→ いつの間にか屁の話に。

定期を買いに近くの駅へ行きました。券売機を操作していると、金属バットを持ったおじいさんにずっとその様子を見守られ続けました。おじいさん、去り際に「昔はなぁ……」と一言。なんですか、昔はなんなのですかー!

あのお年寄りが、なんか油断ならない感じです。

流して観ていたので本編の内容は、頭にはいっていません。波平が嫉妬していたシーンくらいです。あと、次回予告にあった「花沢タラオ」なる話が気になります。「タラオが花沢さんをカツオから寝取る」というおもしろくもない展開にはならないと思いますが、…

ちょっとしたテロですな、例の件は。

今日は病院へ行ってきたのです。 医者「それでは、今日から薬を減らしましょう」 私「わかりました」 毎回毎回、なんか山のように薬を処方されているので、量が減るのは嬉しい限り。 医者「夏バテの薬を減らすから」 私「はい」 「はい」とか答えましたが、…

・花咲アキラ先生が「美味しんぼ」以外の漫画を描いているのを見ると、なぜでしょう、「明日もがんばろう」と思えてきます。原作つきとはいえおもしろかったですしね、「のぼうの城」 ・ついこの間まで、田中邦衛似のおっさんが「恐竜に変身するヤツ」とか「…

口ではああ言っていても、ほんとは信じていなかったような、そんな気がします。

あやうく「今日で辞めます」と言いそうになりました。あぶないあぶない。

死んで交代とは限らないですけど、「どうせ死ぬんだろ」とか思ってそうです。イワオさんは。

「ゆるキャラ王選手権」、あやうく見逃すところでしたぜ。

あそこまで没頭するなんてやはり潜在意識に不倫願望があるとしか。これがきっかけで夫婦仲がどうにかなって、色々なドラマがあって、最後には第2子が誕生とか。

青年誌の広告! 青年誌のうしろのほうによくある広告じゃないか!

靴がこれ以上ないくらいボロボロになっていました。気づいたら。なんとなく、世界名作劇場の主人公の気分。おかぁぁさぁぁぁん!

グリコのCMで25年後の磯野家が描かれているそうですね。実写で。某番組で流されたのを見ましたが、どうせなら「ちびまる子ちゃん」の実写みたいに、役者にアニメそのまんまの格好をさせればよかったのに(カツオだけはそのままでしたが)。 あと、イクラちゃ…

21世紀の聖徳太子誕生の予感。

朝、通勤に使っている駅で 私「あ、中学の時に同級生だった○○くん!」 ○○くん「あ、久しぶり!」 昼、仕事で出かけた某所で 私「あ、大学時代に同じゼミだった××さん!」 ××さん「あら久しぶり」 夕方、帰宅途中、駅で 私「あ、2年前にうちの職場を辞めた■■…

この冷め具合がイヤ。

「柳生薔薇剣」文庫版

「柳生薔薇剣」の文庫版が届きました。とりあえず、あとがきをチェック。時代小説通で知られる児玉清さんが担当されていました。 児玉清さんは日本の剣豪(実在・架空問わず)で一番強くてかっこいいのは、柳生十兵衛か眠狂四郎のどちらかと思っていたらしい…

天然発言ではないと思えて仕方がないのです。

1話目 世間知らず故に「自分はなんでもできる」と思っているサザエが、 今度は散髪屋に挑戦。最初の標的になったカツオと、 心理戦を繰り広げるという話。心理戦といっても、いつもみたいにギスギスしているわけでなく、いつになくほのぼのしていました。最…

近所に住んでいるAさんが訪ねてきて 「Bさんの家へ行ったけど、呼び鈴押しても出てこないんよ」 Bさんは、近くにあるとても大きな家(門や蔵、高い塀がある)に1人で住んでいるおばあさん。Aさんの話によると、Bさんは「最近体調がすぐれない」と言っていた…

親も策士ときたもんだ。

9月に出たジャンプ系の単行本を5冊ほど買ってきたんですが、帰宅後に本屋の袋を開けてみると、なぜか6冊入っていました。

あの格好でどこへ行ったのか知りたい。いつもの散髪屋?

・この夏、我が家を騒がせた「ゴースト塩まんじゅう事件」が、無事に解決しました。ありがとうございました。

「ジャンプスクエア」今月号購入。今月の「PARマンの情熱的な日々」は、A先生が実は入院していたという話。こういう時期だけに、かなりびっくりしました。「夜中に家の前で倒れて、午前7時まで誰にも発見されなかった」「手術用の麻酔の気持ちよさにハマる」…