・「食べられちゃうのは私のほうだ」だって。「食べられちゃうのは私のほうだ」だって!!


・電車で席に座ってボーっとしていたところ、目の前に座っていた女の人がペットボトルのお茶を飲んでいるのを目撃。目はうつろで、なんだか相当に疲れている様子。


 うつらうつらしていたその女性、ペットボトルのフタを絞める前についに力尽き、夢の世界へ。持っているペットボトルは中身がかなり残っている状態。その上フタなし。夢の世界で遊ぶ女性の体は、小刻みに揺れていました。


 床が水びたしになったのは、数秒後のことでした。