2007-09-27 日記 昨日、スロースターターなセミが鳴いていた場所の近くを通ると、あのセミと思われる死骸が。「そうか逝ったか」と、ちょっと切なくなっていたら、どこからともなく「ツクツクオーシツクツクオーシ」とセミの声。あの野郎、心配かけやがって!