内弁慶でなかろうか、この幼稚園児は。

・仕事の帰りに本屋に寄ろうと思っていたら、店先でギターをケースから取り出している若者と遭遇。若者はギターをひきながら「平和〜平和〜」とか歌いだしました。 ５分後、店で買い物を済ませていると、若者がギターを片付けて去っていくところでした。 平…

・今井神「ニードレス」5巻 ・さんりようこ「Ｂ型Ｈ系」3巻 ・山口貴由「シグルイ」7巻 ・吉富昭仁「GATE RUNNER」2巻

コボがやせたのではなく、ハナコちゃんが太ったという可能性は？

・死後、急に「実はいい人だったんだよ！」といわれる虎眼さん。

前回 「忍者…俺に仕える忍者…だって？」 信じられない様子の権田哲郎ですが、げんにそこでノびている男は、味噌汁のお椀に生まれたままの姿で潜んだり、語尾に「ござる」とかつけていたり、「だいだい伝わる忍者食でござる」と怪しい丸薬を通りすがりの女の…

たまに素敵な笑顔をみせたらこんな扱い。

・例のニュースのおかげで、一日中、テレビから「星野鉄郎」という言葉がとび出していましたよ。驚いたのは「星野鉄郎さん」と敬称つきで読んでいる番組がチラホラあったこと。やったよ、鉄郎さん。 ・今日はひさしぶりにお休みをいただいたので、部屋の片付…

漫画 ・モリタイシ「レンジマン」1巻 ・橋口たかし「焼きたて!!ジャぱん 」24巻 ・井上和郎「あいこら」5巻

ということは、コボがウラガン？ 今日のネタをガンダムと結びつける人、多いんだろうなー。

・いつも前を通る家の窓が開いていて、中から鳥の鳴き声がしました。１羽や２羽どころではなく、相当な数と思われる鳥の鳴き声です。玄関先を何事もないように掃除しているその家の住人らしきおばあさんに「なんで鳥をいっぱい飼っているンですか」と聞ける…

雑誌 ・「THE X-FILES DVDコレクション」44号 ・週刊日本の100人「松尾芭蕉」漫画 ・赤松健「魔法先生ネギま!」16巻 ・亜桜まる「えこといっしょ」3巻

息子が病気でも「フーン」とか言って冷静なコウジさんに、理想の父親像をみた

・仕事の帰りに地元の駅を徘徊していたら、おっさんが１人フラフラと歩いていました。おっさんの向かう先には、若い男性５人が、地面に座り込んで通行の邪魔になっていました。おっさんはなんとか通ろうとしていましたが、５人はおしゃべりに夢中でおっさん…

漫画 ・田辺イエロウ「結界師」14巻小説 ・中里融司「世話焼き家老星合笑兵衛 竜虎の剣」 ・中里融司「世話焼き家老星合笑兵衛 悲願の硝煙」

フラグがたちましたね。やはり恋愛編突入？

前回 あらすじ 味噌汁の中から「はわわ」という声がしたかと思うと、お椀の中から女の子がでてきた！ びっくりした権田哲郎だったが… 哲郎「な、なんだ。なんなんだ、おまえ！」 女の子「私？ 私は…私は、えっと」 哲郎「まぁ、いいや。うちは両親が仕事で海…

1話目 ・メガネを外したマスオの顔が、ほとんど印象に残っていないサザエ（マスオの妻）とタラオ（マスオの息子）。この前のサザエの髪形騒動のときもそうですが、この世界の住人は人をパーツ単位でしか認識できないのはショックです。波平が増毛したり、カ…

工事が早すぎて不安。

・昨日の古本屋めぐりの際、そのお店の「高価買取表」なるものをいただいたので暇つぶして見ていたのですが、ボーイズラブの買取表のなかに「小野不由美作品」が混じっていたのでビックリ。小野不由美作品には縁がないのですが、ボーイズラブとか書いておら…

雑誌 ・大学漫画 第6号漫画 ・とみ新蔵（原作・山田風太郎）「魔界転生」下巻 ・赤塚不二夫「レッツラゴン（赤塚不二夫大全集オンデマンド版）」1〜12巻 ・藤子不二雄A「タカモリが走る」 ・水木しげる「新ゲゲゲの鬼太郎」2巻 ・石田敦子「アニメがお仕事!…

コボは誰からこの飲み物を教えていただいたのか。十中八九イワオでしょうけど。

・予告に一瞬だけ出てきたタロウを見ただけで、胸が高鳴ってきたワケですが。 ・電車に乗っていたら、途中の駅でおじいさんだがおばあさんだがどうも性別がわからない老人が乗り込んできて、もっていた杖で席に座っている気の弱そうな男性を指して、「そこを…

恋愛編突入？

漫画 ・石塚祐子「アノアの森」2巻 ・二ノ宮知子「のだめカンタービレ」13巻

前回 権田哲郎は、家に帰るなり「お父様、お母様、ご先祖様、ただいま戻り申した」の一言もなく、玄関で乱暴に靴を脱ぎ散らかし、そのまま己の部屋に直行した。途中でおかあさんがなにか言っていたけど無視。親を必要以上に無視することががかっこいいと思っ…

「あーん」という言葉も連続で使えば途端にうさんくさくなることを教えられました。

・信号待ちをしていたら、目の前を走る車をよく見てみると、４台連続で運転手が携帯電話で通話中。まるで全ての車がそうであるかのように、そろいも揃って片手ハンドル。私はそっと、車道から離れました。

雑誌 ・週刊日本の100人「伊藤博文」 養子のエピソードとか、普通にいい話。さすが「処刑御使」に命を狙われることだけありますね。

ツッコミなしのボケ→ヘタをしたら死に直結、という恐ろしい現実を教えてくれる話。