漫画 ・山名沢湖「つぶらら」1巻 主人公の名前が「つぶら」。その弟の名前が「英二」。やはりあの人からとっているんでしょうか。雑誌 ・週刊日本の100人「大友宗麟」 ・「THE X-FILES DVDコレクション」46号

お市様、浅井長政に輿入れ→３０分後には浅井長政裏切り。すごい急展開。上洛の過程が、すごい勢いで割愛されていたのに、無駄に力が入っていますね、お市様関係。猿と相思相愛っぽい今回のお市様は、とてもじゃないけど権六と運命を共にするように思えないな…

いや、本気で素質なさそうですよ。

・駅にある電車会社直営のコンビニで買い物をしたら、レジで店員に「これ、いくらですか？」と質問されました。客である私が、会計を済まそうとレジにだした商品の値段を、店員に尋ねられたのです。 「え、あ。わかんないです」と、とりあえず答えたんですが…

１話目 生まれたままの姿の男オンリーで構成された人間数珠が、かなり本気で気持ち悪かったです。それから、生まれたときからあの髪形のサザエが、我々との格の違いを見せつけてくれてよかったです。 ２話目 ・たかだかコンビーフで、カツオを執拗に追い詰め…

こうやって、家族からの信頼をうしなっていく…おそろしい。おそろしい。私はそれがおそろしい。

・荒山徹先生の「柳生大戦争」読みましたー。「なければつくればいい」の精神は、「MSV」とかと同じ概念ですね。さしずめ十兵衛はガンダム。よく敵に強奪されるし。卍兵衛はG3。悪十はプロトガンダム。・友人に「関ヶ原の戦いのときに、豊臣秀吉やら武田信玄…

またすごい勢いで朽ちているなぁ、コボ宅。

KENZAN!作者: 荒山徹他出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/09メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る↑買いました。そして今から読みます「柳生大戦争」。

せちがらい世の中になったもんです。

・通勤中、道路を掃き掃除しているじいさんを目撃。道路です車道です。車道の掃除をしておられるんです。赤信号で車が停車しているときに、車と車の間を掃き掃除しているんです。車が動き出すと、漫画のキャラクターのようなしなやかな動きで歩道へ移動！ た…

おじいちゃん、家族に波乱を巻き起こしすぎ。

イワオ、本当に主役みたい。戦慄ー。

漫画 ・赤塚不二夫「ぶっかれダン」1〜3 ・赤塚不二夫「MR.マサシ」 ・横山光輝「元禄御畳奉行の日記」赤塚不二夫漫画大全集コンプリート計画第2弾。前回は「レッツラゴン」というメジャータイトルだったので、比較的マイナーなところを買ってみました。 「M…

・知人らしき女性と「家のガスの元栓を閉め忘れて、いまから閉めにいくねんー」と楽しげに話をしている近所のおばさんを目撃。とるものもとりあえず、走って！ はやくっ！ ・荒山徹先生や畠中恵先生を主人とした時代小説の雑誌「KENZAN!」が本日発売らしいで…

漫画 ・植田まさし「新コボちゃん」8巻雑誌 ・週刊日本の100人「渋沢栄一」そのほか ・神坂次郎「元禄御畳奉行の日記」

3コマ目。みんなが去っていく中、1人でテレビを観ているイワオの姿が、なんかこう、せつない。

・帽子にドクロマークの漫画家さんと、「恋をしない」なんて二度と言わない歌手の熱い戦いが、再び盛り上がりつつあるようですが、その戦いに巻き込まれている例の歌が、本屋で流れていました。 例の歌の、例の部分。「夢は（中略）時間は（中略）」の部分が…

漫画 ・宮下英樹「センゴク」11巻 ・桜場コハル「みなみけ」3巻

単純に、イワオの読んでいる漫画が気にかかります。あの年代が真剣に読みふけるというと…

1話目 ・波平とサザエ＆カツオは似た者親子というお話。情に厚いけどドジな３人を、第三者の立場でおもしろそうに見守っていたワカメですが、１人だけ似ていない自分自身についてはいかが思ってらっしゃるのか。波平・サザエ・カツオの場合は、ドジでおっち…

昨日の話の続編？！

漫画 ・下村トモヒロ「女王騎士物語」1〜8巻 ・尾崎かおり「メテオ・メトセラ」8巻小説 ・隆慶一郎「かくれさと苦界行」「見知らぬ海へ」 ・清水義範「尾張春風伝」上下巻 ・吉田親司「血闘絶対国防圏」

体育会系クラブのいじめみたい。

・花屋の店先で、素人が使わないようなカタチにカスタマイズされたカメラを持った男発見。店先に並べられた花にカメラを向ける男性。と、そこへおばあさんがやってきて、おそらくはなにもしらないままに、被写体になっている花を手にとって、店員のところへ…

現代っ子には、老人の気遣いも通じないというわけですね。こりゃあおもしろくなってきました、21世紀！

・ヒマだったので、家にあるマンガの数を数えてみましたが、挫折。「なんでウチにはこんなにマンガがあるんだ。バカじゃないの」と思いました。

たまの出演で死にかけるタケオさん。結婚はおそろしい。

・ずっと前に第2巻が発売されて以降、なんの音沙汰もなかった架空戦記「異説太閤記」の3巻がひっそりと発売されていました。秀吉が主役の仮想戦記は珍しくてお気に入りだったので（本能寺で死ななかった信長とか、伊達政宗とか、真田幸村ばかり）、嬉しいで…

漫画 ・藤子・F・不二雄「ドラえもん（ぴっかぴかコミックス版）」14巻