ふと思い立ち「本当にあった怖い話」系統の本を購入。通勤途中に読んでます。

昔、この手の本に「修学旅行の時、同じクラスの杉山くんが墓場に行って死体を貪り食っていました!」という子供心にも「(こんな話を載せるなんて)汚い人間もいるものだ」と思わせる話が載っているのを読み、異様にハマッたことがあったのですが最近はごぶさただったので、ちょっとドキドキ。

内容はとりあえずおいて置いて、この本に纏わる話をひとつ。

この本、実は電車に置き忘れたのですが、今日になってなぜか私の職場に、私宛に届けられていました。

私と家の方向が同じ先輩が「どぶろくくん、電車になにか忘れていなかった」とニヤニヤしながら聞いてきたりしていますが、このことは多分絶対あきらかに関係なさそうなので無視するとして、真相は藪の中。