2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

なんか電車のなかに必死の形相の人が多いなー、とか思っていたら、今日からセンター試験だったんですねー。 試験は自分との戦いなので、受験生の皆さん、がんばってください。 私は受験生でセンター試験直前の頃は、病院のベッドで病魔と戦っていた(賞品は…

コボちゃん感想

あきらかに様子がおかしいコボ。 こうして、子供からの悲痛なSOSは見逃されていくわけです。

買い物 本 ・南條範夫「大名廃絶録」 江戸時代初期によくあった大名の廃絶のなかでも、特に有名なものを解説している本。 紹介されているのは、松平忠輝・福島正則・徳川忠長・本多正純・加藤明成などそうそうたるメンバーです。 これらのメンバーの廃絶理由…

コボちゃん感想

私はかろうじて届きました。

駅のホームに見覚えのあるものが落ちているなぁ、と思っていたら、それは「ニンテンドーDS」の棒でした。しかも色つきの。たしかこれ、ポイント集めたらもらえるやつだったような。いや、拾ってないですよ?

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漫画(22) ・藤木俊「こわしや我聞」9巻 ついに完結。書き下ろしの巻末4コマ&エピローグを読み限り、一部を除いてほとんどのキャラクターの色恋沙汰にカタがついていました。あっちで桃色。こっちで桃色。むきー!!本 ・山田風太郎「人間臨終図巻」3巻 …

コボちゃん感想

コボへ。しいたけうまいって! 喰えよ!

コボちゃん感想

前は家族全員がカゼをひいていても、徹底放置だったじゃないですが、ミネさん。

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小説(25) ・藤沢周平「決闘の辻」 それ以外の本 ・「歴史をつくった先人たち 日本の100人」№001織田信長 ・北方謙三「試みの地平線 伝説復活編」 とりあえず、読むしか。

電車の中で、満面の笑みを浮かべて己の腕時計を見つめているおっさんを目撃。 なんか新しそうな時計だったので、「ああ、たぶん、新しく買った時計かなにかなんだろうな」と思い、ちょっとほほえましい気分になったのもつかの間。 次の駅で降りたおっさんに…

コボちゃん感想

昨日のぬいぐるみと会話の件といい、今日の父親への意味深な行動といい、コボがなにかおかしい。なにがおこるっていうんだ!

八丁堀の七人感想

「八兵衛さん、左遷!」という第1話。 「どうせ、盗賊とつるんでいるヤツが奉行所のえらいさんにいて、そいつによる嫌がらせだろうなぁ」とか思っていたら、予想以上の原因でした。色恋沙汰が原因って。 しかもこの状態で続く様子なので、前作以上に見逃せ…

コボちゃん感想

ぬいぐるみに話しかけるという怪行動にでたわが子を、笑顔で見つめる母。こういう兆候を見逃すのはマズイですよ。だぶん、なにかの予兆。数年後に色々あるから。

サザエさん感想

オープニングが広島特集で、広島が故郷の友人が大喜び。1話目 1年に数回ある、ワカメが赤ん坊の世話をする話。 わが子を知り合いの小学校低学年や、その家族に預けっぱなしの遠藤さんの奥さんが、現代らしいといえば現代らしいですね。泣き声を聞いただけ…

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漫画(19) ・二ノ宮知子「のだめカンタービレ」14巻 ・椎名高志「絶対可憐チルドレン」3巻 ・橋口たかし「焼きたて!!ジャぱん 」21巻 ・畑健二郎「ハヤテのごとく!」5巻 小説(24) ・山田風太郎「御用侠」

石川賢「武蔵伝」感想

ついに佐々木小次郎参戦。なんか顔の半分がおかしくなっているし、あきらかに狂ってそうだし、強いし、もうワクワクがとまりませんよ。いつぞやの「柳生十兵衛死す」では武蔵がえらいこと(サイボーグ化)になっていましたけど、今度は小次郎?

コボちゃん感想

3コマ目のイワオとミネの、あきらめきった表情。同じコマの、5歳児とは思えないほど「俺、調子にノってます!」というコボの表情とのあまりの格差に、色々邪推したくなります。

今日で中耳炎治療の通院もおしまいなのですが、まだ少し耳が痛い状態。 医師に「まだ痛いんですが」と訴えてみるも 医師「大丈夫大丈夫。はい、次の人〜」という返答しか得られず。 『はい、次の人〜』の部分は、想像以上に攻撃力がありました。

コボちゃん感想

コウジを驚かそうと、意図的にやったとしか思えない。ミーは策士。

昨年の暮れからうちの職場は色々とあって、辞めた人2名に休職した人1名。いずれも男性。 基本的に雑魚職員B扱いで雑務ばかり私も、否応ナシに色々やらされることになってしまい、異様にしんどい毎日です。 唯一の救いは、事務への異動がなかったことになっ…

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・小説や漫画以外の本 山田風太郎「人間臨終図巻」1〜2 古今東西多種多様な有名人の死に様をまとめた本。

水木しげる関係

今週発売の「週刊文春」に水木先生がコメントを寄せておられたので購入。 見出しには「徹夜が云々」と書いていたので、「たぶん、手塚先生&石森先生の話だろうなぁ」と思っていたらやはりそうでした。 手塚先生&石森先生の話とは、以下のような話。 昔、漫…

コボちゃん感想

こんな策を用意しないと、愛する人にチューもしてもらえないのか。愛とは即ち孤独なのでしょうか。

町に出てみると、なんか異様な雰囲気。なぜかと思ってみると、あちこちのコンビニが「バレンタインフェア」とかをおっぱじめていやがったんです。 早すぎですよ、ええ早すぎです。ついこの間、元旦だったんですよ。大晦日だったんですよ。 別にひがみでもな…

コボちゃん感想

ちょい悪じゃなくて、極悪だったらどうする!?

結局、耳の痛みの原因は中耳炎でした。なんかけっこう悪い状態みたいなんで、とりあえずしばらく通院。 今日も行ってきて、薬を点耳してもらいました。 薬が耳にはいった瞬間、なんかゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボと壮絶な音がして、異様に耳が熱く…

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漫画(15) ・「探偵儀式」1〜2巻 ・富沢順「殺し屋麺吉」4巻 ・能田達規「フットブルース」1巻小説(23) ・米村圭伍「風流冷飯伝」 ・山田風太郎「室町お伽草紙」「青春探偵団」「赤い蝋人形」

今日の「おのれ人間ども〜」

「かわいそうな象」と「忠犬ハチ公」は私の「あらすじを聞くだけで涙腺がゆるむ動物のお話」。 どうも今日「忠犬ハチ公」のドラマがやるようで、さっき番組宣伝が流れていたんですが、松方弘樹の遺影が登場しただけで落涙。 そういえば、今、古川日出男さん…

コボちゃん感想

「さ…おじいちゃん」というセリフが異様にツボ。なんかこう、卑猥だ、卑猥。

仕事中に異様に耳が痛くなってきたので、帰りに耳鼻科に寄ってみる事にしました。 私の行っている耳鼻科は開業医で、医師は2人います。初代と、二代目。 二代目さんはなかなかの腕なのですが、初代のほうは齢のせいかちょっとヤバく医療器具を持つ手もプル…