・1話目


 あらすじ→嘘泣きのスキルを覚えたイクラ。それをダシにして、カツオの過去をネタにして盛り上がる一同だったとさ。


 イクラのたちの悪さが尋常ではないレベル。嘘泣きはまだしも、暴力もありましたからね。ちょっと前も、普通に誰かに蹴りかかっていたような覚えがあります。ノリスケは無力だし、タイコさんもそろそろ本気で教育せんといかんと思います。


 しかしどこで覚えた、嘘泣き。


・2話目


 あらすじ→趣味は喧嘩の仲裁のノリスケ。しかしうまくいったためしがなく……


 喧嘩の仲裁が好きなわりに、周囲でおこる喧嘩の原因が自分にあることが多いノリスケ。ある意味、すごく恵まれた環境だと思います。


・3話目


 あらすじ→カツオが「雪が降ってきた」と嘘をつき、それがえらい事態に。


 波平の怒りの論点が、すごく父親らしくて感動。やればできるじゃないですか! それをすかさず利用して、怒りをやわらげたカツオはまさに今孔明