2003-08-20 ■ いつも散歩するときに目撃する「川岸で、夕陽に向かい涙を浮かべながら『荒城の月』を歌っているおじさん」。 あまりに頻繁に目撃するので、初めて目撃した時以来、日記のネタにもしてなかったんですが、今日、そのおじさんがついにレパートリーを増やしていました。 「蛍の光」でした。あいかわらず涙ぐんでいました。がんばって。