「幽幻道士」のDVDボックスがでるらしい！ 「来来 ! キョンシーズ 」のDVDボックスも出ていたらしい！ うへー。スイカ頭の自爆シーン、超見てー！！

今日はスペシャルですよ。 1話目 「父親の威厳」を必死で守ろうとするフネとサザエ。 ここらへん、平成の侵入を必死で防ごうとする昭和ってカンジでほのぼのします。2話目 タラオ「パパ、ずっとうちにいるですかー」 マスオさんが別の理由で「ずっとうちにい…

横山光輝先生の遺産は１１億円（産経新聞） 日本のオタク界にものすごい業績を残した先生の遺産としては、意外と少ないかも。にしても税金４億か…

せんべいの食べかす＞＞＞＞＞＞イワオ。 靖国問題にふれたイワオさんですけど、この人は賛成なのか反対なのか。

歌丸師匠が代打で笑点の司会やってました。 大喜利では、皆さん（特に楽太郎）が司会者に反旗を翻しまくり。 司会者に直接攻撃をする回答者（楽太郎）も。いつもより黒さ倍増（特に楽太郎）。

あー。えらそうなコボがなんか生理的にだめだー

かなり前に、なまこの話があったような。その時コボはなまこを見ていたような。猫かぶっているの？

「この前電車で、クロスワードパズルに興じている外国人の家族と遭遇して、しかも話しかけられてクイズへの協力を頼まれたんだけどさ…」という同僚の話のオチを聞き逃したまま休みに突入してしまい、ひさしぶりに辛い週末をすごす羽目になりました。

いや、白目のコボは正直きついですぞ。

漫画 湯浅ヒトシ「耳かきお蝶」1巻 耳かき屋を営むお蝶さん。彼女に耳かきをしてもらった人は、みな心も体も癒され、大事なことに気づいたり思い出したりする。 いやー読んでて癒されました。この漫画の主要人物はいい人ばかり。気持ちいいくらいに。耳かき…

「ベビーカーに火をつけたら、赤ちゃん泣くかなぁ」と親に質問している子供目撃。坊主。赤ちゃんはたぶん泣くと思うけど、それ、悲鳴な。あと犯罪な。キミがやったら検査されちゃうよ。脳とか。

漫画 尾玉なみえ「ロマンティック食堂」 尾玉なみえ「スパル・たかし」 つの丸「がんばれ！パンダ内閣」3巻 某女尊男卑のTさんをモデルにしたと思わしき女性が暴走して、最終的に墓穴をほる話がおもしろかったです。巻末漫画のモンモンは、話の内容云々より…

いや、マジで深刻だから。お年寄りの半数が「鈴木顔」だったのも不気味。タケオは若さを吸い取られるのではないだろうか。

久しぶりにゲーセンへ行く。メッセージノートを覗いてみれば、たぶん最近の格ゲーかなんかのキャラと思われる美少年の絵と、「なんか昨日からめっちゃ腹が痛い。血便でる」というメッセージが。頼むから病院行って！ 遊んでいる暇ないから！ノートのページか…

漫画 椎名高志「絶対可憐チルドレン」1〜2巻 漫画以外 「THE X-FILES」の雑誌18号

クーラーボックスいっぱいの怪しい海草。やっぱあれか、釣りそっちのけで探してきたの？

電車で席に座って本を読んでいたら、隣に座っていたおじいさんに肩を叩かれた。「兄ちゃん、どいたれや」無理やり席をどかされる私。私が席を立ったあと、急に笑顔になるおじいさん。近くに立っていた女の人に呼びかけて「席あいたで。よかったら座り」ああ…

荒山徹「高麗秘帖」 「十兵衛両断」も「魔風海峡」もすごくおもしろかったので期待して読みます。 あとがきをチラッと読んでみたんですが、また山田風太郎先生をはじめとした巨匠の名前を引き合いにだして褒められていました。 これなぁ。逆に「荒山徹」の価…

「げげげ通信」によると、１０月２６日発売の「パチスロオリジナル必勝法」（辰巳出版）に、 「なまけものでいいじゃないか」という書き下ろし漫画が掲載されるらしいです。まさかの掲載誌にびっくり。

藤田まこと氏の新作時代劇。しかも殺し屋モノ！ 「たぶんダメだろうなぁ」という気持ちが脳を支配していたわけなんですが、それでもなんとか期待していたのですが、超微妙でした、はい。 新聞の見出しに「新ヒーロー登場」とか書いてあった時点で嫌な予感は…

コボは最強の釣り師。 あと、ロボットが「スネオがプラモ好きの従兄弟に作ってもらったロボット」ってカンジでした。

さっき帰宅したわけですが、案の定、飼い犬は尻尾をふろうともせず、動こうともしません。私と飼い犬は、長い間、倦怠期が続いているのです。私が帰宅しても、愛想を振りまこうとしません。絶対にしません。今日もそうだったのですが、なんか突然、ちぎれん…

必殺シリーズで「なんでも屋の加代」などを演じておられた鮎川いずみさんは、現在化粧品会社を経営しておられる様子。

１話目 イクラによるサザエのスカートめくりに驚愕！ 「ハレンチ学園」みたいな騒ぎになって、終了とかにならないだろうか。 あと、禿ネタを振られても怒らない波平の成長に感動。 次回はスペシャルみたいですね。

コボは絶対にわざとやっていますよね。「こういうこと言ったら、じいさん、絶対地球儀とかもってくるぜ！」とか思ってそう。

「川下りの船はどうやって上流に戻るんだろう」と長年疑問に思っていた私ですが、知り合いの「そりゃあ、トラックとかで運んでいるんじゃない？」というなにげない一言で目からウロコ状態。世界には発見がいっぱいだね！！たとえ普通の人が一瞬で気づきそう…

「道路で大の字になって寝ている」「高価な羽毛布団を売りつけられる」とエキセントリックな行動が目立つとなりのおばさんが、近場の神社で「サウンド・オブ・ミュージック」みたいなノリで歌い踊っていました。「妖精とか精霊でも召喚しようとしているのか…

鼻でかくなりすぎじゃない？

職場で使っていた夏用の作業着を家で着ていたら、なんか「学校を休んで家でダラダラしているような気分」になって、休日のような気がしないです。

「うざい」という単語をコボが使うだけであら不思議。憎らしさ倍増