信号待ちしていたら、自転車に乗った少年少女どもが奇声を発しながら信号無視。急ブレーキで停まる車。幸いにも後続車はなく、追突とかはしなかった。窓から運転手が顔をだし、怒り心頭な様子で少年少女どもに怒鳴ろうとしますが、連中、すでにはるか向こう。運転手、しばらくそれを眺めたあと、急に私のほうを向いて


運転手「危ないやろがー! 信号無視するなー!!」


私「ええー!?」

 
 赤信号の間、微動だにしてないっスよ。