日記

酒見賢一先生の「泣き虫弱虫諸葛孔明」を読んでおります。奇人孔明が色々な人を振り回すという序盤もおもしろかったんですが、劉備一党が活躍しだしたところからさらにおもしろくなってまいりました。


・数年ぶりに「館林見晴」という名前を耳にしました。まさかあんなところで、あんな人の口から発せられるとは……。