荒山徹関係

読売新聞の「飛躍の人」というコーナーで、岩井三四二先生・海道龍一朗先生に混じって荒山徹先生がなにくわぬ顔で紹介されていました。


「作品に伝奇色が強いのは歴史に興味が薄い人に読んでもらうためで、本当の狙いは日本とコリアの交渉史を知ってもらうこと」とのことです。そのきっかけがあまりにおもしろすぎて、本当の狙いがギャグの一部と化している気が。


なにげに顔写真まで載っていて、面白い記事でした。