１話目
・花沢さんは、自室ではなく店で過ごすことが多いんですね。「初恋橋」の話以来、自室がでていない気が。
・クラモチさんは、花沢さんのお父さんが店をだすときに協力してくれた恩人ですか。ということは、前考えた「花沢家代々不動産屋説」はハズレだったみたいです。だとしたら、なぜあんな芸名を…
・タラちゃん、タマにこだわっていますけど、前、金魚を飼ったとき、追い出さんばかりの態度をしていたじゃないですか。あと、「フグタタマ」は、ないでしょう。
・花沢父の嘘は、不問に処すナイスガイ・クラモチさん。ユミズさんというネーミングには負けますが、クラモチさんという名前も金持ちらしくてイイ！
２話目
・傍らで、直前まで自分のために尽力してくれた祖父が死にかけているというのに、それを無視してまでタラオが夢中になる牛のビニールのおもちゃ。いったいタラオのなんなのか。
・じん六、母親の買い物の時くらい、車をだしてください。
・マスオと波平の試合の中断は残念。結果次第で、色々おもしろいことになりそうだったのに。
３話目
・保身のためにワカメを馬鹿にしたホリカワくん、マジ外道！ ワカメは、親友のスズコちゃんにも送らない年賀状をホリカワくんに送ろうとしていたくらいなのに！ 電話で謝ってくるのも、なんか姑息。直接誤りに行くべき。
・相変わらず、カツオの秘密を平然とバラすタラオ。おっそろしい幼児。
・相変わらず、「おまえのものは俺のもの」のジャイアニズムを発揮するイクラ。おっそろしい幼児。
・ワカメも、己が馬鹿にしたおじさんの弁当の内容に、自分の甥が絡んでいるとは思ってもみないでしょうな。人一人の人生を狂わせるタラオ。おっそろしい幼児。ホリカワくんは、本気でおじさんを馬鹿にしていた感じです。今回は株がおちまくりですな。
・「僕が守ってやる」や、巨大てるてる坊主の件といい、良い兄貴ですね、カツオ。タラオなんて私利私欲のために動いていただけなのに。
