2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今日はバスに乗って通勤しました。車中から外をなにげに見ていたら、通学路とかによくある「『飛び出し注意』と書かれた子供の形をした看板」を抱きかかえて、踊っているおっさんを目撃。その様子ときたら、まるで社交ダンス。 びっくりした私は、思わず「う…

チャンスは逃さない。それがコボ流。

2話目の、「ToLOVEる」とかによくありそうなハプニングにクスッとしました。

タケオさんなら、素行の悪い卒業生の1人や2人、投げ飛ばしてしまいますよ! そして訴えられる。

ポチのコボへの態度のでかさは相変わらず。

貸本漫画復刻

集英社から貸本作品「不死鳥を飼う男」「墓をほる男」が復刻されるようです。これは楽しみ! 恐怖貸本名作選と銘打たれていますが、続刊はあるのでしょうか。あまり復刻されていないマイナー作品もどんどん刊行してもらいたいものです。

週刊新潮に『悪魔くん』についての記事が。

今週の「週刊新潮」に「『悪魔くん』のドラマ版は、原作者との折り合いがつかずにポシャった」という記事が載っていました。 ことの次第はわかりませんが、鬼太郎実写映画化や猫娘の萌え化すら許可してきた水木しげる先生が、『悪魔くん』のドラマ化を認めな…

とある会社の社内報を見せていただきました。 偉い人の挨拶文や成績優秀な社員の紹介などが載っている、なんの変哲もない社内報だったのですが、ただひとつだけ変わったところかありまして、なぜか巻末に第二次世界大戦を舞台にしたハードな戦記漫画が掲載さ…

・この前の昭和44年の100円玉の件、真相判明。めでたしめでたし。 ・さっきコンビニへ行ったら、ホワイトデーフェアの片付けが始まっていました。私にはホワイトデーにお金を使う理由はありませんが、気持ちがなんだか軽くなったので、めでたしめでたし…

そういやちょっと前、「『悪魔くん』この春からドラマ化」みたいな話を耳にしたんですが、どうなったんでしょう。『悪魔くん』の実写化は過去に例があったわけですし、特需で色々復刻されそうだし、ちょっと期待していたんですが。

3コマ目の表情から察するに、本当にナチュラルにポロリしてしまったんでしょうね。あと、イワオさんも深刻になりすぎ。

平林重雄「水木しげると鬼太郎変遷史」

鬼太郎シリーズは長年にわたって様々な雑誌に連載・掲載され、リライト作品やバージョン違いなども多々あり、非常にややこしいのですが、そのややこしいのをわかりやすくまとめて解説している本であります。水木しげる先生作以外の鬼太郎シリーズまでフォロ…

いかにイワオが立っていないか、ですよ。

「柳生大作戦」掲載の「KENZAN!」5号購入。 石田三成一行を追う「劉仁軌」なんですけど、正体はやっぱり、普通にあの人なんですかね。いくら若かりし頃とはいえ、荒山ワールドにおけるあの人が一族に科せられた使命に燃える姿は、正直想像できんです。あの人…

集金したお金を整理していたら、とある封筒に入っていた100円玉4枚の発行年が、すべて昭和44年でした。意図的でも偶然でも、なんか怖いです。

この発想はなかったです。

同じことをおススメされた経験が。

本命はふきのとうか!?

犬の散歩中、非常におもしろい形の石を見つけたので持ち帰りました。とりあえず、玄関の前に置いておいたら、母が「どこかの誰かが、うちに石を投げ込んだ!」と勘違い。「きっとうちの犬に投げたんだ。卑劣なやつ!」と激怒。私「ソウダネ、ヒレツダネ。ユ…

イワオさん、また何かのテレビ番組に感化されたんだろうなぁ。

1話目 花沢父&イクラという組み合わせの時点でおもしろかったです。布団に入って安らかに眠っている2人を見て、食っていたカレーを吹きました。気になったのは、磯野一族が「カツオ×花沢」を異様にプッシュするところくらいです。この組み合わせのときの…

そんなの咲いてたっけか。

水木しげる先生の奥様の自伝「ゲゲゲの女房」と、娘さんのエッセイ「お父ちゃんと私」を買ってきました。この休みでボチボチ読んでいこうかと。 ちょっと前に「一世一代のバカな買い物」をしたわけなんですが、その買い物というのが水木しげる先生関係の代物…

・職員会議がありましたが、特になにも言われませんでした。

将来の、一発芸候補ですね

ついにカエルさん始動。「ミネさんがカエルを見てびっくり」というネタが何回あるか、今から楽しみであります。

職場のエライさん宛ての電話がありました。エライさんが不在だったので「申し訳ありません。○○(エライさんの名前)は只今、席を外しております」と、私が電話対応。 電話が終わり受話器を置くと、いつの間にか、私のすぐ後ろに先輩職員が立っていました。も…

こんだけあれば、なにかしらラッキーが起こって、失くしたものだって返ってきそうです。

はい、リバウンド〜

すばらしい発想です。やはりこの子は天才かもしれぬ。