2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

サザエさん感想

1話目 サザエさんのキャラクターが「女子大生」「女子大生」と連呼していると複雑な気分です。カツオもマスオに「女子大生に飼われたいんじゃない?」なんて質問するなよう。なんかこう、卑猥です、卑猥。 3話目 サザエの意外な世間知らずっぷりに吹きました…

日記

・ナベシンのやりたい放題は相変わらず素晴らしい。 ・地元のゲーセンが、大都市にあるゲーセンに比べて、ものすごく良心的であることに感動しました。

水木しげる関係

・猫娘の著しい萌え化についての、水木しげる先生の見解。(『核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと』様) すごい。さすがとしか言いようがありません。萌え化に不満を感じまくっていた自分がバカみたいに思えてきました。いつかこの境地に至りたい。

コボちゃん感想

逆転の発想。コノ手があった!

コボちゃん感想

やりおる、やりおるわ!

マルぼんと暮らす 京都コケティッシュ天狗伝説連続殺人事件(推理編)

「なぜか永遠に使えるあぶら取り紙」をアホほど使った結果、顔のテカりだけでなく、心の奥底にあったギラギラした野望まで取りさられたヒロシ。「野望を失った男は、もはや男ではない」と言った歴史上の人物がいたそうですが、ヒロシの場合は憑き物が落ちた…

コボちゃん感想

そして財布もすきま風

漫画

・「ジャンプスクエア」創刊号購入。目的はもちろん、藤子不二雄A先生のコミックエッセイ「PARマンの情熱的な日々」。第一回目は、仕事場に出勤するA先生のお話。すごく楽しげで、読んでいて嬉しくなりました。

マルぼんと暮らす 京都コケティッシュ天狗伝説連続殺人事件(事件編)

マルぼん「おや、なんだかずいぶん顔がテカっているぞ、ヒロシ。すげえギラギラしている」 ヒロシ「そう? 学校でも『おやおや、ずいぶんとあぶらぎった顔ですねえ。お盛んなこって(笑)』と言われたんだ。気にしちゃうなぁ」 マルぼん「ここに『なぜか永遠…

コボちゃん感想

こういう奇行を繰り返していたら、シゲルにも見限られるよ。