2014-06-05 ■ 日記 日記 18年間、僕の家族で有り続けてくれた愛犬が、先ほど息を引き取りました。 「最期は大きな鳴き声をあげる」「便や尿をたくさん出す」なんて話は聞いていたのですが、そのいずれもなく、眠るように、安らかに、静かに、その生涯を終えました。 今までありがとう。ほんとうにありがとう。いつか、また会おう。近いうちに。