・最近、天津飯にはまっていまして、あちこちで食べたりしていたのですが、今日、とあるお店で食べたものが尋常ではなくマズく、なんといいますが、「天津飯」という料理自体に憎しみを抱くようなマズさでありまして、「マズい料理というものはここまで人の暗黒面を引き出すのか!」と驚愕。


 今までの美味しかった天津飯にはなんの罪もありゃしないのですが、しばらく天津飯に向き合う自信がなくなったのでありました。


・「まんだらけ」って、SFや伝奇小説を扱っている店舗があるんですね。それに今日気づきまして、河出書房新社奇想コレクションとか、山田風太郎の角川文庫(赤)とか、いろいろ買っちゃいました。