◆1話目
不覚にも、カツオと花沢の関係に萌えたわけです。「実はカツオのためではないんですよーオチ」かと思っていたので、意表をつかれたってのもあるんですが。
愛は重い。
◆2話目
手品一郎の颯爽さ! カツオが憧れるのもわかります。
大人2人を交えた、100円争奪戦にもつれ込むとは思いもしませんでした。
◆3話目
ケンカはどっちもどっちですが、1年にあるかないかくらいの暴言が印象に残りすぎて、どうもワカメが悪い気が、あと、ホリカワ。やっぱ性格悪いんですね。ワカメも別の男にすればいいのに。
「運命」を連呼するタラオをみて、「うる星やつら」を思い出しました。
イニシャルの「k」は、「母ちゃん」の「k」かと思ったんですよう。
◆次回予告
「マスオはじめての面接」が気になります。今の会社に入るい時はどうした! とか思いましたが、冷静に考えたら、面接するほうになるってことなんかな。