◆1話目

 カツオのマイナス情報を仕入れ、本人に会うなり即座にそれを使用した暴言を吐くタラオさんが見どころでした。


◆2話目

 タイトルが素敵すぎたので期待しまくっていたんですが、思ったより花沢さんがメインではなかったので残念。登場人物がいちいち「セニョリータ」「セニョリータ」と言いまくっているのがおもしろかったです。


 あと、じん六さんの友人が、知らないうちに磯野家と絡んでいる率高いな。


◆3話目

 後半の、説教シーンがなんかよかったです。あと卵。なぜ「七年長生きできる卵」でなくてはいけなかったのか。ほかじゃだめだったのか。