●1話目

 原稿を渡さないイササカ先生に軽くきれて、軽く暴言まで吐くノリスケ。ノリスケ、仕事に関しては相当真摯なようで、普段のグータラな態度はどこへやら、「雑誌に穴をあけたら辞表を出す」という悲壮な覚悟。いつになくかっこいいわけです。


 「風に原稿が飛ばされた」というのは、結局本当だったのか嘘だったのか。何者かが原稿を拾って売りさばくスピンオフ希望。


●2話目

 ゲストキャラの陶芸男は、けっこうキャラたってましたね。珍しく波平にも毒吐かれていたし。あと、花沢親子と色々企んだりしているカツオは、スパイ映画の登場人物みたい。


●3話目

 「太田道灌」のエピソードがでてきて、俺歓喜