ガラスの地球を救え!


・近くのマンションのごみ捨て場の前を通りかかったら、おじいさんがビニール傘を限界ギリギリまで分解しているところを目撃。ビニールの部分、プラスチックの部分、金属の部分と分けられて、傘の形すら保てなくなってます。「必要以上にごみ分別にこだわる人なのかな。地球にやさしい人なのかな」と思っていたら、分解した傘をマンション前に広がる田んぼへ分投げるおじいさん。ゴミ捨て場など眼中になし。むしろ地球に厳しい人だった。