・今週号の「センゴク天正記」を読んでいたら、能登畠山家の話は始まっているじゃないですか。個人的に好きな復讐の鬼こと長連龍さんはでるかな? 活躍するかな?


・職場でちょっと怪我をしたんで、絆創膏など貼っていたんですけれども、こいつがまた、尋常じゃない粘着力の持ち主。剥がすときに痛いのなんの。もう、未知の痛さなんですよ。

 血まで出たので、「傷口ひらいた!?」と一瞬焦ったのですが、よく見ると、剥がすときに結構な量の皮膚を持っていかれてたんですね、絆創膏に。よもや生皮を剥がれるという拷問チックなことを、絆創膏にやられるとは思いもよりませんでした。

 『傷口増える→使用する絆創膏も増える→儲かる!』という、絆創膏メーカーの卑劣な策? 単に私の皮膚が弱いだけなんですが。