・例のアレ。2本目のほう。ついに始まった、ウォルロ村守護天使兼江戸柳生総帥(♀)の冒険。江戸柳生総帥だけどレベル1なのは、たぶんぜったい百済団の仕業(というふうに設定)。おのれ〜! 天使界があんなになってしまったのも、たぶんぜったい百済団の仕業(というふうに設定)。おのれ〜!


 百済団への復讐を誓いつつ、ウォルロ村の厄介者ニードを引き連れて、修行修行また修行(ニードは成長しないNPCでちょっとした盾代わり)。そしてついに、父上も習得できなかったであろう柳生新陰流の奥義である「ホイミ」や「ヒャド」、「ドラゴン斬り」に「メタル斬り」を習得したのです。

 
 これら奥義を使ってさくさくと序盤のイベントをこなし、なんとかセントシュタイン城までたどり着きました。ようやく配信アイテムを買える……と思いきや、ロクサーヌさんがいない。そういや、ルーラ覚えるまで来ないんでした。


 とりあえずゲームを進めなくてはいけないので、ルイーダの酒場で仲間キャラを作成。僧侶の「たくあん」、魔法使いの「うえさま」、ぶとうかの「としかつ」の3名。最初は息子・娘を全員作ろうと思っていたのですが、キャラ枠が埋まってしまうので断念。江戸柳生総帥の関係者の中でも特に好きな人たちを登板させることにしました。


「たくあん」が僧侶なのは、そのまんま。「うえさま」が魔法使いなのは、モデルになった人が男色大好き人間で女体に興味を示さない時期が長かったという話から、なんとなくこじつけ。「としかつ」がぶとうかなのは……特に理由なし。


 これらひとくせもふたくせもあるメンバーで、どんどん大名を取り潰していきたいと思います! ちがうか。


・ネットで「30代目押切もえ」というのを見かけて、「あの名前にはそんなに歴史と伝統があったのか!? 落語とか歌舞伎役者とかみたいだ!」と、心底びっくしたのですが、「30代目前押切もえ」の見間違いだったので一安心


・「別冊少年マガジン」が売っていたので買ってきました。阿部洋一先生の連載が続く限りは購読するつもりです。


・ちょっとラブプラス買ってくる!