太閤立志伝V 山名家で


・久し振りに「太閤立志伝Ⅴ」プレイ中。日輪の章、能力も技能も並以下の新武将で、とくに目的もなく戦国ライフを満喫していたら、山名豊国さんが勧誘してきてくれました。こんな低レベルの新武将を勧誘するという見る目のなさに感動し、仕官を決意。


 山名家は武将数が少なく、能力も普通の人ばかり。でもイヤミを言ってくるライバル武将もおらず、まったりとした雰囲気(史実の山名家は当主追放やらなんやらでそれなりにエキサイトしているのですが)。


「こんな戦国ライフもいいもんだなー」と思っていたら、尼子家がいきなり攻めてきました。いつも当たり前のように毛利家に滅ぼされ、プレイヤーに山中鹿之助さんを提供してくれる尼子家が、よもや……よもや牙をむいてくるとは!。


 こうして、しつこく攻めてくる尼子家を撃退する毎日がはじまったのです。山名家の鳥取城は意外に兵力があるので今は持ちこたえることができているのですが、このままではじり貧。ちょうど足軽大将に昇進したこともあり、浪人勧誘をすることにしました。