1話目

 あんだけ家族に気を使われると言い出しづらいとは思うのですが、まぁ、カツオが悪いかな。あと、花沢父氏のたいやき差し入れの際の台詞に、色々と本気を感じました。


2話目

 あそこまで怒るか、磯野サン! 卵割り機の時といい、波平さんは自分が「これは」と思った物を全否定された時は容赦ないですね。後半のマスオは、女房の実家に住む男の気苦労とかが垣間見えて、色々悲しくなりました。


 関係ない話ですが、最近、職場の私の机に置いてあるペン立てに、まるで覚えのない三色ボールペンが大量に突っ込まれていて、異様に困っています。


3話目

 イイハナシダナー