三家本礼先生の「サタニスター」3巻購入。普通に武闘大会になっているので、殺人鬼=格闘家みたいな錯覚にとらわれてしまいます。墓井田さんが殺人鬼じゃなかったのに普通にがっかりしたくらいです。巻末のイラストコーナーは、相変わらず12歳とか14歳の投稿者がいて、日本の未来が楽しみになります。


・今ノ夜きよし先生(原作・中山文十郎先生)の「仕上に殺陣あり」1巻購入。ようするに必殺シリーズみたいな漫画です。色々とツボをついていておもしろかったです。新三郎が子持ちに見えないのは掲載誌のせい?