日記


・駅を歩いていたら、後ろのほうからドサササッと音がして、「ああー! 僕の『ブラック・ジャック』の1巻と、『ブラック・ジャック』の2巻と、『ブラック・ジャック』の3巻と、『ブラック・ジャック』の4巻と、『ブラック・ジャック』の5巻と、『ブラック・ジャック』の6巻と、『ブラック・ジャック』の7巻と、『ブラック・ジャック』の8巻が鞄から落ちたー!」という、長い悲鳴が聞こえてきました。