・休憩時間、読み返そうと思って持ってきてた荒山徹先生の「処刑御使」を鞄から出したら、例の恐ろしい表紙に興味を引かれたらしい同僚が「それ、どんな本なの?」と聞いてきましたので、正直に「若い頃の伊藤博文を殺すため、未来から○○を動かしたり、巨大な○○○に変身したりする恐ろしい刺客たちがタイムスリップしてくるお話だよ」と説明しました。「うそだ。そんな話があるわけない」と言われたので、「処刑御使」はそのまま同僚に貸し出しました。明日が楽しみです。