あだち充先生の「タッチ」がいつのまにか実写映画になっていて超びっくり!という話をしていたら、同僚の1人が「実写版はいかなる話なんだろう」とか言っていたので、

「本筋は原作をコンパクトにまとめた感じ。でも最後、新田との試合に達也が勝ったとき、死んだハズの和也が突然現れて『死んだというのは嘘なんだ。兄貴を本気にさせるためのね。兄貴、これからは南のことだけじゃなく、野球でもライバルだぜ』とか言っておわり」

と適当なことを言ったら、

「マジですか!? なんだよ、それ! 冒涜だ! 冒涜だ!」

と嘘みたいに激怒。

さすが「タッチ」。「アニメベスト10」とかの常連のことはあります。

あと、いつこの嘘を告白するべきか悩んでいます。