出来事

愛用の腕時計が天に召されたので、代わりの腕時計はないかと家を物色。

その結果、愛用腕時計を購入した際におまけでついてきたミニサイズの腕時計を発見。

しばらくは、こいつを装備することにしました。

で、出勤すると、同僚の女性が腕時計が代わっていることをみつけ

「それ、女性用だね」

と、発言。

そうだったんだ、とか思っていると、同僚女性はこんなことを言いました。

「もしかして、亡き恋人の形見の品?」

人間歴二十数年。こんなドラマチックな誤解を受けのは初めて!!