ついさっきの出来事

風呂にはいっていたらですね、誰か話しかけてくるのですよ。あ、話しかけてくるといっても「耳を無視して直接脳に」とか「他人には聞こえない」とかそんな類じゃなくて、本当に話しかけられたのです。外から普通に話しかけられたのです。

話しかけてきた人「朝から風呂?」
私「はい」
話しかけてきた人「男か」

風呂に上がって母にそのことを話すと「それは〇〇さんのおばあさんよ」と言われました。
〇〇さんのおばあさんは人の家の風呂を覗く癖があるそうです。

母「仕方ないから許してあげて」

なるほど仕方ないと思ったのですが、私に話しかけてきたの、声から察するにどう考えても男なんですよね。