小説 ・宇月原晴明「黎明に叛くもの」 鬼のような分厚さだったので、新書版に収録されていた外伝も載っているかと思ったんですが、載っていませんでした。

高速回転するイワオ。こういう剣法とかありそうですね。おそろしい爺！

・道でハマキを咥えているおじさんを見かけたのですが、そのハマキ、木の枝にしか見えないんですよ。もしかしたら、そういう種類のハマキなのかもしれないのですが、よくわかりません。「それ、木の枝ですよ」と話しかけるわけにもいかないし。そうこうして…