そのうち、「扉の向こうにだれかいて、ボクを狙っている」とか言い出しそうですね、コウジさん。
・『伝奇城』という伝奇時代小説のアンソロジーを買ったら、荒山徹先生が短編を書き下ろしていて思わずびっくり。 荒山徹先生の作品と言えば、朝鮮への想いが満ち溢れまくっていることで有名ですが、『伝奇城』収録の作品も、やはり朝鮮愛が満載でおもしろか…
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