１コマ目のミィのかわいさと、４コマ目のイワオの醜さ。その差がもう、ね。

・「本の雑誌」に今年度のめぼしい仕事が載っていました。連載は「柳生黙示録」「柳生大作戦」「シャクチ」。噂の書き下ろし「それはないだらう（仮）」は６月脱稿予定だとか。 「柳生黙示録」は「柳生十兵衛が神聖ハポン騎士団の七剣士と戦う話」との言及あ…

なんかこう、色々とせつなくなります。せつなさ炸裂。

・本屋へ行ってみると、「トラウマイスタ」が平積みで置かれているのを発見。近くには店員さんお手製と思われるポップがありまして、ヒロインのスジャータさんの絵と「この娘が気に入ったなら是非読んでくださいね」の文字が。 読んだ人ならわかると思います…

・ちょっと油断したら、「暁!男塾」に熊田金造がいつの間にか出ていたり、「ドカベン」で山田に恋人ができていたり、びっくりすることがたくさん起こっていて、ショック。

昔、出勤直後に空気を入れ替えようと窓を開けたら、「窓なんか開けやがって！ 空気より心を入れ替えろ！」と先輩に罵られたことを思い出しました。今だに理由がわからないんですよね、あの事件。

・「病院の待合室に置いてあった漫画の自己中心的すぎるヒロインに心底腹が立つ」という自らの器の小ささを自覚。 ・梅田阿比先生の「幻仔譚じゃのめ」のサイン入りポストカードが当選したようで、家に帰ったら届いていました。久々にいいことがあった気がし…

・（漫画）内村かなめ「オレとメイドと時々オカン」一迅社 ・（漫画）浜田よしかづ「つぐもも」2巻 双葉社 ・（漫画）津島直人（原作・永井豪、石川賢）「ゲッターロボ飛焔」3巻 幻冬舎 ・（漫画）むつきつとむ「いきなり☆ねこきっく」1巻 芳文社

心がつながっていればいいんです、心が。

孫のために盆栽を……この出会いは奇跡。

時間差ＷＢＣネタ。意表つかれまくり。

・（小説）松本清張「夜の足音 短編時代小説傑作選」角川書店 ・（漫画）山根和俊（原作・青山広美）「ギャンブルフィッシュ」11巻 秋田書店 ・（漫画）押切蓮介「でろでろ」15巻 講談社 ・（漫画）押切蓮介「ゆうやみ特攻隊」4巻 講談社

自然をないがしろにしてきた人類への、地球からのしっぺ返し。その第一弾なのかもしれません。

他人事感丸出しですな、イワオさん。

・朝の情報番組で、「必殺仕事人2009」のネタばれをいきなりかまされる。キィー！ ・目の前を歩いていた人が財布を落としたので「もしもし、財布を落とされましたよ」と教えてあげたのですが、その人ときたら自分で拾った財布の中身をその場で確認し、私のほ…

・「恋人の徳郎先生がテロに巻き込まれて死亡。自暴自棄になって酒に逃げるまつざか先生」というえげつない展開があったりして、いろいろと油断できない原作版「クレヨンしんちゃん」。今月号の「まんがタウン」では、「催眠術で自分をメイドさんだと思い込…

ミネさんがでかくなって、日本をまたいだらおもしろいのに。

たがいにワケがわからなくなる展開は好きです。

・（漫画）助野嘉昭「貧乏神が!」2巻 集英社 ・（漫画）椎橋寛「ぬらりひょんの孫」4巻 集英社 ・（小説）仁木英之「十六夜長屋日月抄飯網颪」学研M文庫 ・（小説）仁木英之「夕陽の梨 五代英雄伝」学研 ・（小説）仁木英之「僕僕先生 薄妃の恋」新潮社 ・（…

なぜだろう、少し「プラモ狂四郎」を感じました。

そういう「あいのかたち」のみえる。苦しそうでも、本人たちは幸せなんだろうな、と。

ヤンデレの素質を感じます。テレビのリモコンで襲いかかってくるヤンデレヒロインとか、珍しいかもしれない。

・（漫画）ゆでたまご「キン肉マンⅡ世究極の超人タッグ編」17巻 集英社 ・（漫画）毛利大司「バケギャルズ」講談社 ・（小説）仁木英之「僕僕先生」新潮文庫

そういや今日はエイプリルフール。円谷プロのサイトに行かないと！