2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

うちもテレビを替えました。

あのひらきなおりっぷり。憎らしい! でも……

知り合いに色々と「世のため人のため活動」をしている人がいまして、この人が毎月のようになんかの募金の協力を求めてくるんですね。私もさして裕福ではないので、さすがに今度は断ろうとか思っていたんです。んで今日、その知り合いがやってきて 知り合い「…

「柳生大作戦」第三回

最初らへんは「あはは、あの元首相の発言のパロかぁ。徹ったらぁ」とか思いつつ読んでいたんですが、いやに本格的な怪獣バトルが始まったところで「俺が読んでいるのはなんだっけ。怪獣映画のノベライズ?」と混乱。白すぎて逆に胡散臭い柳生父子が、謎の妹…

今のご時世、ヘタしたら痴漢扱いだろうし、むしろ幸福かもしれません。

・(雑誌)「KENZAN!」第7号

今日はインフルエンザの予防接種を受けたのですが、直後、とある事情で全力疾走するハメになりました。心なしか体がすごくだるい気がするのですが、きっと大丈夫! ……大丈夫ですよね、インフルエンザの予防接種の神様?

子供の心を踏みにじるとな?

「職場の近くに『和風キッチン エスニック』という名の飲食店がある」と聞き、仕事の帰りに探してみたものの見つからず。和風なのかエスニックなのか、非常に気になるのですが。ガセでないことを祈ります。

素晴らしい発想。効果があるかどうかは別として。

中学時代に使っていた筆箱がでてきたので、なんぞ使える文房具でも入っていないかと調べてみたら、ミイラ化したクモの死骸がでてきました。 「この蜘蛛の死骸は何年もの間、大地に還ることができなかったんだなぁ」と考えるとえらく悲しくなってきたので、庭…

カレー奉行って、ちょっとしたアンパンマンのキャラクターみたいでかっこいいじゃないですか。

ちばてつや先生の新作マンガ「トモガキ」が掲載されたヤングマカジンが今日発売なんで、仕事の帰りに本屋に寄って購入。いざ読んでみると、「後編」の文字が。どうやら前後編で、前編は先週号に掲載されていたらしいです。買ってません。先週号。不覚、不覚…

なんかんだで、スパロボZが3周目に突入。

夢はきっと叶う。今回の話では、それを教えられた気がします。ありがとう、ミー。ミーありがとう。

MS‐X

・病院の待合室で、ガンダム好きらしい子供を目撃。近くにいる親とかを、モビルスーツやガンダムのキャラに例えて遊んでいました。 子供「うちのパパはガンダムや」 子供「ママはシャア」 近くにいたおばあさんを指さして 子供「このおばあちゃんは、ぺズン…

・某漫画のヒロインに元彼がいたとかいないとかで、ちよっと騒ぎになっているらしいですね。「ヒロインに元彼」といえば、「ぼくのマリー」を思い出します。ひろし(主人公)が事実を知ったときの壊れっぷりがすごかった。 もうひとつ思い出すのが「ガウガウ…

・(雑誌)ビッグコミック 11月25日号 ・(漫画)むんこ「らいか・デイズ」7巻 芳文社 ・(漫画)助野嘉明「貧乏神が!」1巻 集英社 ・(漫画)手代木史織(原作・車田正美)「聖闘士星矢冥王神話」11巻 秋田書店 ・(漫画)山根和俊(原作・青山広美)「ギャン…

幼いって事は、時に罪ですね。

電車内で「死」について熱く語っている人たちを目撃。どこかの施設でやってほしいです。

「柳生大戦争」がっ

荒山徹先生の『柳生大戦争』が、舟橋聖一文学賞に選ばれました! おめでとうございます! 『海島の蹄』とかではなく『柳生大戦争』であるところに、選考者のなみなみならぬ想いを感じます。 やっぱあれっすか、今後『柳生大戦争』が再版されたり文庫化された…

今度の幼稚園が楽しみ。コボの面目まるつぶれ!

・(雑誌)ジャンプスクエア 12月号 ・(漫画)福島鉄平「サムライうさぎ」8巻 集英社 ・(漫画)島袋光年「トリコ」1〜2巻 集英社

優しくもあり、残酷でもある。複雑な男。

コボが適当に返事をしているとしか思えない。

・「逮捕といえば、小室哲哉のCDをどれくらいもっていたかな」と思って調べてみたところ、嘉門達夫さんの「小室哲哉関係の曲の替え歌メドレー」のCDしか見つからなかったです。レンタル落ちを馬鹿みたいに買った記憶があるのですが。どこへ消えたのか。

難癖にもほどがあるぜ!

米は日本の宝ですよ!

藤子不二雄A先生が、旭日小綬章に選ばれたとか。おめでとうございます!

・なんとかノートパソコンが直らないものか、1日試行錯誤。なにやっても無理だったのですが、以前壊れたプレステ2を起動させた奥義「ツンデレ作戦」を敢行し、なんとか復旧。データのサルベージに成功しました。すべてのデータを救い出したあと、そのタイミ…