2018-05-27 ■ 日記 日記 去年のクリスマス前から今年の正月まで、親戚の飼い犬を預かっていました。 その親戚の伴侶は東京が実家で、親戚になにか(死など)かあったら夫婦で駆けつけねばならず、その間は預かることになっているらしいのです。東京は亡くなってから荼毘に付すまで時間がかかることが多いようで、そのために長期間預かることになったのです。 で、今日、出かけ先から帰ってきたら、いました。犬。 ということは東京で、命がひとつ。ああ、東京で、東京で命が。