●1話目

 例のクレイジーマジシャンガールは、自己都合じゃなくて解雇なのではないかと勘ぐってしまいます。あまり接点のないマスオたちにあれだけしかけるのだから、偉いとかにもやってるんじゃなかろうかと。

●2話目

 ちょっとした国民的作家っぽいイササカ先生の、どうやら代表作クラスの作品に実名で謝辞が載るんだからすごいですよ。作中では「でもほんとうに偉大なのは奥さん連中ですからー!! 残念っ!!」みたいな扱いでしたけど、すごいですよ。